2015年12月4日のブックマーク (1件)

  • 人を「名前」でしか好きになれない

    めちゃくちゃ気持ち悪い気もするんだけど、とある嗜好の話を書く。 人を好きになるときに顔か中身かという議論はよくあるが、 私は断然「名前」だ。 もちろん第一印象は見た目で決まるし、その後じっくりと判断していく 材料は中身なのだけど、苗字を含めた名前の美しさやバランスの良し悪しで、 すべてがポジティブにもネガティブにも左右されてしまう。 異性に対しては特にである。 たとえば、 凌(しのぐ) 響(ひびき) 円(まどか) 憩(いこい) といった漢字一文字・読み三音・ちょっと中性的な名前には弱い。 しかしそれに輪をかけて好きなのが、すこし古風な苗字に「◯一郎」系の名前というパターンだ。 初恋の男の子の名前がまさに「◯◯英一郎」という名前で、当に素晴らしい バランスだったのだけど、実在人物のフルネームを紹介してしまうと支障があるので、 フィクションのキャラや芸能人の名前で例をあげると、 佐倉圭一郎(

    人を「名前」でしか好きになれない
    koishi
    koishi 2015/12/04
    まさに◯一郎なんだけど、自分でもすごく気に入っているので、こういう話はめっちゃ嬉しいし、名付けてくれた親にもホント感謝してる。