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新海誠に関するkoizukaのブックマーク (2)

  • デジタルハリウッド大学特別授業(12/7) - 新海監督 トークイベントレポート

    会場は秋葉原ダイビル内、デジタルハリウッド大学大学院。 一般オフィスのセミナールームぽい会場。100人分くらいの長机席が用意されていて、その後ろに椅子だけの席が100人分くらい用意されている感じ。 机席は学院生の優先席だったようで、一般の聴講者は後ろの椅子席に。 正面にはプロジェクタースクリーン(ほとんど使わなかったけど)と、両脇に椅子。右手が司会者席、左手がゲスト席。 開始時間にはほぼ満席状態。 司会の人曰く「これまで何度も講師の方を外部からお招きしてお話を伺っていますが、今回は特にたくさんの応募を頂いていて、Webサイトで開催を発表してから三日くらいで枠が埋まってしまいました。それだけ皆さんの期待も大きいものと思います」とのこと。 新海監督、入室。黒い野球帽に黒いスウェット姿。 「すみません、今日は非常に楽しみにしていたんですが、あいにく何日か前から風邪気味でして、もうほとんど治っては

    デジタルハリウッド大学特別授業(12/7) - 新海監督 トークイベントレポート
  • 新海誠さんの特別授業 - 欲しがってばっかじゃ駄目ですか?@Hatena

    デジタルハリウッド大学で開催された新海誠監督の特別授業に参加してきました。非常に濃く、実り多い90分でした。以下、メモ形式になりますが当日の授業内容の要旨を記しておきたいと思います。 PCでのアニメ制作開始のきっかけそもそもPC、Photoshop、After Effectsといった環境が前提にあった。会社(ゲーム制作会社)では上記環境で仕事をしていたので、これらの環境が制作を考える上での大前提になっていた。デジタル上の表現であっても「セル画と画用紙」のイメージを大切にしたかった。その為、3D処理は用いてはいるものの、それほど前面には出していない。PCを使う使わないに関わらず「自分がどういう画が気持ち良いと思えるか」というイメージを常に明確にすることが肝要。 「ほしのこえ」の制作について実制作期間は8ヶ月1人で作る作業の原動力は「とにかく作りたかった」という思いに尽きる。会社(ゲームソフト

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