2020年11月3日のブックマーク (2件)

  • 【問題解決のアプローチ】良い「あるべき姿」(目標)の要件とは | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 新刊『MBA 問題解決100の基』の6章「課題設定の鍵となる『あるべき姿』」から、「Basic056 良い『あるべき姿』を描くことが問題解決の精度を上げる」を紹介します。 問題解決(あるいは課題解決)は、端的に言えば「あるべき姿」(目標)とのギャップを解消することですから、そもそものあるべき姿を適切に描くことが問題解決の効果や効率を上げる上で非常に重要になります。 たとえば「風邪をひいた」という問題であれば、あるべき姿は「風邪が治った状態に戻す」ということは比較的明確です。つまり、定常状態(この場合は風邪をひいていない状態)や世の中の平均的な状態があるべき姿であれば、問題解決の方針も立てやすくなります。 一方で、あるべき姿が単なる定常状態や平均

    【問題解決のアプローチ】良い「あるべき姿」(目標)の要件とは | GLOBIS学び放題×知見録
    koji-kei13
    koji-kei13 2020/11/03
    良い「あるべき姿」を描くことが問題解決の精度を上げる/納得度があり、適度にチャレンジングで、実現可能な未来を描く/強み・弱みを把握し、未来を予測し、存在意義を見出す
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    わかりやすく、相手を動かすインパクトのある文章を書くために必要な、取材力、説得力、論理力、伝達力、適応力の5つの要素を演習を通じて、体験を通じて学びます 講座は現在、そして近い将来のビジネスをリードする人材が備えておくべきコミュニケーションのベースである3つの要素、「ロジカルなコミュニケーション構成力」「伝わる・通じる文章を書く力」「わかりやすく図解表現する力」を、第一人者から直に学ぶ、コミュ

    koji-kei13
    koji-kei13 2020/11/03
    方針に対する理解度や納得度の低さが総論賛成・各論反対を生む/十分な議論を尽くした上で決定すべき/問題点と対策それぞれで、アイデア出しと評価を分けて考える