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2006/07/12 22:08 仕事ではりビジョン管理にSubversionを使っているんですけど、便利なので家でも使おうと思い立ち、インストール 環境はdebian etch。 apt-getで取ってくるとver1.2.3のようなので、ソースからビルドすることに決定。 まずはソースの入手。 /usr/local/srcに移動して、wgetでソースファイルをダウンロード。 # cd /usr/local/src # wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.3.2.tar.gz そのまま解凍してディレクトリに移動。 # tar zxvf subversion-1.3.2.tar.gz # cd subversion-1.3.2 makeするためにはBerkeley Databaseが必要のようなので、そこら辺
Debian etchのapache2.2-commonにはapache2-ssl-certificateが入っていないのでOpenSSLで自力で作る # vi /etc/ssl/openssl.cnf [usr_cert]セクションのnsCertType=serverのコメントアウトを外す [v3_ca]セクションのnsCertType=sslCA,emailCAのコメントアウトを外す # cd /usr/lib/ssl/misc/ # ./CA.sh -newca いろいろ質問されるので答える CA certificate filename (or enter to create) // ブランクのままEnter Enter PEM pass phrase: //適当に Verifying - Enter PEM pass phrase: //確認 Country Name (2 le
hiki の設定メモ {{toc_here}} hikiの設定 debian etch における hikiの設定メモ 参考にさせて頂いたサイトは、以下の通り。多謝。m(__)m http://d.hatena.ne.jp/MaD/20070123 $ sudo apt-get install hiki $ mkdir /home/hoge/public_html/hiki $ cd /home/hoge/public_html/hiki $ hikisetup /usr/bin/hikisetup が変だったので、以下の修正を加える。 58c58 < cp('/usr/share/doc/hiki/examples/hikiconf.rb.sample', 'hikiconf.rb') --- > cp('/usr/share/doc/hiki/examples/hikiconf.rb.s
ファイルを確認 kurobox:~# tail -3 /var/log/apache/access.log 192.168.1.1 - - [01/Jul/2007:21:15:45 +0900] ... 192.168.1.1 - - [01/Jul/2007:21:33:36 +0900] ... 192.168.1.1 - - [01/Jul/2007:21:33:42 +0900] ... WebDAVモジュールの有効化 $emacs /etc/apache2/apache2.conf ServerRoot "/etc/apache2/" ↓ ServerRoot "/var/www" に変更。(必須ではない) LanguagePriority en da nl et fr de el it ja ko no pl pt pt-br ltz ca es sv tw ↓ Langua
プログラム置場が欲しかったので、自サバにHikiを設置しました。 URL:http://mad-projects.iobb.net/hiki/ いろいろ詰まったのでメモ。 インストール時の環境は debian etch 2.6.15-1-486 apache2 2.0.55-4.1 hiki 0.8.6-1 $ sudo apt-get install hiki $ mkdir /var/www/hiki $ cd /var/www/hiki $ hikisetup ここでエラーが起きる。hikisetupを修正する必要あり。 < File.makedirs(@hikidir) > makedirs(@hikidir) $ mv data /home/hoge/hiki/data $ chmod -R og+w /home/hoge/hiki/data $ vi hikiconf.rb h
情報の断片ばっか載せてたので情報の取りまとめまでに。 色々なページを参考にさせて頂いたのですが、一番シンプルなのは公式サイト。 403 Forbidden ただ、ここの設定だけだと自分の環境では上手く動かなかったので公式サイト+自分の試行錯誤の結果を備忘録がてら書いておきます。 やる必要があるのは基本的には以下3つ。 libxcomposite1 のインストール xorg.conf への設定追加 beryl のインストール 以下一個ずつ細かく書いていきます。 1. libxcomposite1 のインストール apt-get install libxcomposite1 するだけです、Debian万歳。 2. xorg.conf への設定追加 ここでは /etc/X11/xorg.conf に2つほど設定を追加します。 a. Compositeの設定 最後に Section "Extens
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