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  • 大谷翔平の関係者が「待て、待てと」 水原氏の違法賭博疑惑…米敏腕記者が時系列解説

    大谷翔平の関係者が「待て、待てと」 水原氏の違法賭博疑惑…米敏腕記者が時系列解説 大谷翔平 2024.03.22 2024.03.23 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 米放送局「ESPN」のパッサン記者「これが私たちの声明文だと言ってきた」 大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏が、違法賭博に関与した疑いでドジャースから解雇された事件について、米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が時系列を解説した。水原氏がインタビューでの発言を後に撤回したことに「何が起こったか、私たちはまだ知らない」などと語った。 パッサン記者は21日(日時間22日)、同局のスポーツトーク番組「ザ・パット・マカフィー・ショー」に出演。「試合後のクラブハウスでドジャースの選手が座っていたところ、球団フロントの数人が(水原氏の)ギャンブルについて特集記事が出ることを伝えた。そし

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  • 大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集

    ヤ軍ジャッジの「20」、元オリ助っ人の「21」… シーズンも佳境に差し掛かる中、MLB公式サイトが「2022年シーズンの狂気の数字」として、今季のMLBでチームや、選手たちが残した数字を紹介している。エンゼルス・大谷翔平投手の「1.93」、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の「20」など計22個が挙げられている。 大谷については「1.93」という数値が紹介された。これは、ここ2シーズンでの投手として許した長打数に対する、同期間に大谷が打者として打った長打数の比率となっている。ここ2シーズンで打者としては147の長打を放った一方、投手としてはわずか76しか長打を許しておらず、許した長打のほぼ2倍の長打を打っているということになる。 「これは一般的に言及されることのない数字だ。なぜならオオタニ以前にはこんなバカげたことを調べる必要なんて全くなかったからだ。しかしこれもまた、史上最高の野球

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  • フォロワー29万人のプロ野球選手が「許せなかった」 SNS上での“戦力外予想”

    元日ハムの谷口雄也さんはSNSを積極的に活用してきたが… 昨季限りで現役引退した元日ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、野球ファンのSNS利用法に苦言を呈した。自らも、ツイッターのフォロワーが29万人を超える“インフルエンサー”だ。ファンに近い存在であろうと積極的に発信してきた中で、許せないことがあったという。 谷口さんは野球選手「ぽくない」童顔で、高い人気を誇った。カメラが趣味ということもあり、SNSを通じての発信にも積極的。ファンとの距離を縮めるような活用は、とくに球場に人を集められないコロナ禍では貴重だった。そんなSNSの達人が「これだけは言っておきたいんです」と口にしたことがある。 「今はSNS時代です。でも『戦力外』を簡単に予想しているのだけは許せなかった。『何が楽しいの? 会社をクビになるのと一緒だよ』と。特に僕は3~4年、ずーっと続いていたわ

    フォロワー29万人のプロ野球選手が「許せなかった」 SNS上での“戦力外予想”
  • イチローの契約を経済誌が絶賛 全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート

    「フォーブス」が契約内容に注目「並外れたキャリア同様にただただ印象的」 21日のアスレチックス戦後に現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手。日米通算4367の安打を積み重ねてきた稀代の安打製造機は日で9年、アメリカで19年、計28年間の華麗なキャリアに終止符を打ったが、米経済誌は引退後も巨額の収入を手にできるこれまでの契約内容に注目。「引退後の人生を豊かにする先見の明があった」と絶賛している。 「イチロー・スズキの交渉の成功は並外れたキャリア同様にただただ印象的」と特集したのは世界最大手経済誌「フォーブス」だ。MLB記録を打ち立てた2004年のシーズン262安打など、メジャー19年間で数々の記録を打ち立ててきたイチロー。米国殿堂入りの確実視されるレジェンドだが、特集では引退後を見据えた契約内容に特に注目している。 記事によると、イチローはメジャー挑戦時(2001年)にマリナーズと

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