2012年11月8日のブックマーク (4件)

  • WEB制作のIE対策いろいろ チートシートやHTML5/CSS3対応方法など | DECONCEPTER

    かわいいあいつIEとの付き合い Internet Explorer 通称 IEはかわいいやつである。私の心を掴んで離さない。IEについて言及すれば火が燃え上がる、存在が燃えている最強の火種だ。 なぜこんなにIEはかわいいのか。テーブルタグでウェブサイトをレイアウトする時代からCSSでレイアウトする時代へ移行する際はIE5/IE5.5/IE6/Mac IE5.2でどうしたら同じレイアウトを実現できるかを苦悩させてくれた強敵(とも)だった。 昨今のHTML5バンザイWEB制作においては、最新機能を使ってWEBサイトを作る上でIEの表示や機能をどうするかという話題が常にモチキリだ。 そんな我々の心を離さないIEの対策をする上で一つ一つ表示を確認しながら作っていたら日がくれて定年を迎えてしまう。IE定年を迎えないためにある程度どういう対応が必要かよくまとまっているサイトを見ていこうと思う。 チート

    kojika17
    kojika17 2012/11/08
    紹介ありがとうございます!|WEB制作のIE対策いろいろ チートシートやHTML5/CSS3対応方法など | DECONCEPTER
  • IE8から始めるテーブルレイアウト と IE10からのFlexible Box

    IE8から始めるテーブルレイアウト と IE10からのFlexible Box 2012-11-08 テーブルレイアウトと聞くと<table>タグを使い、入れ子で<tr>, <td>タグのオンパレードを連想する人も多いと思いますが、今回の内容はCSSの display display: table; はCSS2.0からある仕様です。 要素をCSSでテーブルのようにあしらうことができるため、多くの利点があります。 display: table; display: table;はIE8以降のtable要素に、デフォルトスタイルシートで定義されているものです。 IE8からサポートされているのでIE7以下を切り捨てれば、今からでも使うことができます。 display: table;以外にも多くの値が存在し、tableを形作る要素に振り分けられています。 以下は、tableに振り分けられているCSS

    IE8から始めるテーブルレイアウト と IE10からのFlexible Box
    kojika17
    kojika17 2012/11/08
    【書いたけども】IE8から始めるテーブルレイアウト と IE10からのFlexible Box|Web Design KOJIKA17
  • 恋する速度を爆速化。Sublime TextでZen-Codingを使用する際の設定メモ

    先日「恋に落ちるエディタ」Sublime Textの勉強会に参加してきた霙(@xxmiz0rexx)です。 エディタの便利さ、優雅さ、魅力などを語るのは別の機会にするとして、 今回はそのSublime Textで、爆速コーディング用プラグイン「Zen-Coding」先生を使えるようにする設定方法を学んできましたので、備忘録もかねて記事にしたいとおもいます。これから使ってみようと思っている方は是非! Sublime TextにZen-Codingプラグインを入れる手順 他のアプリみたいに設定画面で操作できないので変な感じですが、やってしまえば意外とあっさり終わります。 1.Sublime Textをダウンロードする まずはSublime Textがなくては始まりませんね。 公式サイトに行ってダウンロード、そしてパソコンにインストールしましょう! 参考:Sublime Text: The te

    恋する速度を爆速化。Sublime TextでZen-Codingを使用する際の設定メモ
    kojika17
    kojika17 2012/11/08
    待ってた!|恋する速度を爆速化。Sublime TextでZen-Codingを使用する際の設定メモ | ウェビメモ
  • Googleアナリティクス「拡張リンクのアトリビューション分析」: リンク先URLが同じでも個別にクリックを計測可能に

    [対象: 上級] Googleアナリティクスの「ページ解析」レポートに「拡張リンクのアトリビューション分析」という機能が追加されます。 今までは、「ページ解析」ではリンク先が同じURLに対して複数のリンクが存在していた場合、それらのリンクのクリック情報はすべて合算して計測されていました。 たとえばグローバルナビゲーションとサイドバー、フッターの3カ所にFAQページへのリンクを設置していたとします。 ところが3つの個々のリンクは区別されず1つのリンクとして扱われてしまいます。 一般的に考えると、グローバルナビゲーションのリンクがもっとも多くクリックされてフッターのリンクはもっともクリックが少ないと予想されますがページ解析では分析できません。 しかし「拡張リンクのアトリビューション分析」を利用すると、リンク先URLが同じであっても複数のリンクのクリックを個別に分析できるのです。 「拡張リンクの

    Googleアナリティクス「拡張リンクのアトリビューション分析」: リンク先URLが同じでも個別にクリックを計測可能に
    kojika17
    kojika17 2012/11/08
    Googleアナリティクス「拡張リンクのアトリビューション分析」: リンク先URLが同じでも個別にクリックを計測可能に | 海外SEO情報ブログ