2018年6月5日のブックマーク (5件)

  • たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース

    たばこを吸うために、2年間でおよそ440回にわたって勤務中に職場を離れたのは地方公務員法で定められた職務専念義務に違反するとして、大阪府が40代の男性職員を訓告の処分にしていたことがわかりました。 大阪府は、ことし3月、「勤務時間中に席を離れてたばこを吸いに行っている」という情報提供を受けてこの職員の行動を調べたところ、大阪府庁の館からおよそ150メートル離れた民間のビルの喫煙室に行っていたことが確認されたということです。 聞き取り調査に対して職員は「1日に2、3回行っていた。ストレスで吸いたくなったときに我慢できなくなった」などと話していたということです。 大阪府は、おととし4月からことし3月までの2年間でおよそ440回、合わせて100時間以上にわたって、勤務時間中にたばこを吸うために職場を離れていたと認定し、地方公務員法で定められた職務専念義務に違反しているとして訓告の処分にしました

    たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース
  • CSVファイルでウイルスに感染!?「CSVに関数を埋め込んで実行してみた」 | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)

    今さら説明は不要かもしれませんが、CSVは「Comma-Separated Values」の略です。 いくつかのフィールド(項目)を区切り文字であるカンマ「,」で区切ったテキストデータおよびテキストファイルです。拡張子は 「.csv」です。 WindowsではExcelをインストールすると大体CSVファイルと関連付けられるため、CSVファイルをダブルクリックするとExcelが起動します。 CSVExcelの関数を埋め込んでみる 今回はExcelの場合だけを想定して実験してみます。 筆者が検証したExcelのバージョンは「Excel2013」です。 Excelのセルに関数 “=SUM(・・・)”など を記述してCSV形式で保存すると、関数の箇所が無くなってしまいますので、今回はあえてCSVファイルを直接テキストエディタで編集して関数をテキスト内に記述していきます。 【ケース1 】SUM、A

    CSVファイルでウイルスに感染!?「CSVに関数を埋め込んで実行してみた」 | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)
  • Appleのブランドは落ちません! WWDCとは本来こんなものなのです #WWDC18

    Appleのブランドは落ちません! WWDCとは来こんなものなのです #WWDC182018.06.05 05:4543,961 三浦一紀 ギズモードでは、いろんなハードウェアが出るんじゃないかとワクワクしてたんですけれども、結局発表されたハードウェアはこちらのみでした。 みなさん、結構がっかりされているかもしれませんが、総勢10名以上の人員を注ぎ込んで挑んだギズモード編集部は、AM5:30現在お通夜のような静けさになっております。 が、しかしよく考えてみてください。来WWDCというのは、デベロッパー向けのイベント。OSやソフトウェア技術の話になるのは当然なのです。 じゃあ、なぜ「なんかハードウェア出るんじゃないか?」と期待してしまうのかというと、過去WWDCでもハードウェアが発表されてきたからなんですね。 2017年のWWDCは、10.5インチiPad Pro、iMac Pro、Ho

    Appleのブランドは落ちません! WWDCとは本来こんなものなのです #WWDC18
  • シャープ、東芝のパソコン事業買収 - 日本経済新聞

    シャープは4日、東芝のパソコン事業を買収する方針を固めた。買収額は50億円前後のもようだ。東芝は構造改革の一環で赤字が続く同事業を切り離す。シャープはパソコンから撤退済みだが、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は米パソコン大手から生産を受託しており効率生産のノウハウを持つ。グループ基盤を使って再参入し新たな収益源に育てる。シャープは東芝が全額を出資する東芝クライアントソリューション(東京・

    シャープ、東芝のパソコン事業買収 - 日本経済新聞
  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では