2017年4月30日のブックマーク (5件)

  • 『アエイオウ』の恐怖 - kansou

    20年くらい前にNHK教育テレビでやってた『アエイオウ』って名前の、なんか粘土?砂?泥?が動いてなんかするなんかよくわかんないアニメか劇かなんかよくわかんないなんかがあったんですけど覚えてる人います? あまりにも恐怖。大人になってもこの映像がたまに夢に出てきて体調悪くなるんですが、なんですかこれは。間際に人が見る悪夢か?俺は、死ぬのか? 『アエイオウ』あらすじ 毎回、5人組のうちの1人(名前などは一切不明)が外に出て、様々な出来事に遭遇する。そのたびに魔法のバイオリンを鳴らして解決していく、一話完結型の作品。 アエイオウ (アニメ) - Wikipedia 「名前などは一切不明」「魔法のバイオリンを鳴らして解決」 怖い、説明を読んでもなにひとつ「わからない」ということが当に怖い A.E.I.O.U. - eps. THE SHARK アーッ!!アーッ!!アーッ!! エ!エ!エ! イ!イ!

    『アエイオウ』の恐怖 - kansou
    kojimat
    kojimat 2017/04/30
  • 「人が他人に干渉したいと思うのはその人を好きではないからです」 - 頭の上にミカンをのせる

    https://ask.fm/suna_kago/answers/134668702127?utm_campaign=answer_own&utm_medium=social&utm_source=twitter#_=_ Q.私は仲の良い他人がとても怖ろしいです。というのも、私は他人に自分の領域に干渉されることを嫌うし、また自分も他人の領域に干渉したくありません。しかし、他人と自分とが異なる存在である以上、どうあがいても他人との関わり合いの中で干渉の可能性は常に伴います。ですから、そもそも私は他人が怖いのです。しかも仲の良い他人ともなると、干渉の可能性は飛躍的に向上します。つまり、仲が良いということはそれだけ無遠慮に相手の領域に踏み込みやすい関係であるということです。だから、仲の良い他人が怖いのです。 かと言って彼らと疎遠になりたいわけでもないのです。私は彼らが怖いと同時に好きなので。 私

    「人が他人に干渉したいと思うのはその人を好きではないからです」 - 頭の上にミカンをのせる
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    kojimat 2017/04/30
  • ひらパー兄さん・岡田准一さんの出演映画ポスターのパロディシリーズに『追憶』登場!「センスが神がかってる」

    リンク ひらかたパーク 映画『追憶』公開記念展示| ひらかたパーク 4月29日(土)~5月28日(日)「超ひらパー兄さん」こと、岡田准一さん主演の映画『追憶』の全国公開を記念し、展示イベントをひらかたパーク正面ゲート前特設会場にて開催。 2 users 47

    ひらパー兄さん・岡田准一さんの出演映画ポスターのパロディシリーズに『追憶』登場!「センスが神がかってる」
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    kojimat 2017/04/30
  • 「よその子にオモチャを貸さなくてもいい」と教える母親の意見に賛同続々「その通り」「“貸してあげない = 悪い子” という訳ではない」など

    » 「よその子にオモチャを貸さなくてもいい」と教える母親の意見に賛同続々「その通り」「“貸してあげない = 悪い子” という訳ではない」など 特集 お友達にオモチャを貸してあげる、順番に遊ぶ……そう、子供の頃に教わった、あるいは子供に教えている人も多いはず。 しかし今、「よその子から “オモチャを貸して” と言われても貸さなくてよし!」と子供に教える母親の意見に大きな反響がまき起こっているもよう。なぜ、“貸さなくてよし!” なのだろうか? ・公園で起こった出来事 話題となっているのは、アランヤ・コルベルクさんのFacebook投稿。彼女が息子カーソン君と公園に行ったとき、数人の子供たちが駆け寄ってきて、カーソン君が持っていたオモチャに手を伸ばし、貸せと強く要求してきたのだとか。 子供たちの勢いに圧倒されたカーソン君は、オモチャを貸すのを嫌がったそう。そんなカーソン君に対してコルベルクさんは

    「よその子にオモチャを貸さなくてもいい」と教える母親の意見に賛同続々「その通り」「“貸してあげない = 悪い子” という訳ではない」など
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    kojimat 2017/04/30
    まったくだ。ただたまに、大人でもこんな(相手の子供みたいな)人がいるからたまらない。
  • 結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】

    結婚は「誰もが見るドラマ」、たとえば昔の月9みたいなドラマではなくなった。人々のライフスタイルや人生の選択は多様化し、今や「結婚=して当然のもの」ではないからだ。小野さんの連載【オンナの抜け道】#2では結婚をテーマに書いていただきました。 ■おじさんはなぜ、独身女性を見ると必ず「結婚しないの?」と聞くのか 駆け出しのライターだった頃、仕事をしていた週刊誌の編集部(40代から50代のおじさんがほとんど)では毎月のように飲み会があった。 「なんでこんなに飲み会ばっかりやるんだろう。つまんない飲み会やるぐらいなら、好きな相手と個人的に飲めば」と思いながらもしぶしぶ参加していたのだが、あまりに毎回毎回、 「小野さん、結婚まだなの?」 「興味ないの?」 「相手いないの?」 と質問されるので、うんざりした私はあるとき、こう切り返してしまった。 「あの、なんでおじさんって、若い子と飲むと必ず結婚について

    結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】
    kojimat
    kojimat 2017/04/30
    35歳独女ですが、本当にそう。ランキングで言ったら20位入るか入らないかで、同じランキング感覚の人と楽〜に暮らしたい。で、結局籍は入れずにいっしょに暮らして今だいたい3年。幸せです。