2023年9月20日のブックマーク (3件)

  • 夫と離婚した事を今とても後悔している。

    夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が

    夫と離婚した事を今とても後悔している。
    kojiono
    kojiono 2023/09/20
    誰かも言ってるけど、夫と妻が逆で、ところどころフェイク入れた文章に思えるね。出だしも「私の」両親と書き出すべきなのに書き忘れているから、違和感あるし。 それ以外はとても読みやすい文章だと思います。
  • 「ジャニーズが使えなくなったら番組ができなくなる」「視聴者獲得のため」…テレビ関係者40人が語った“ジャニーズ性加害問題” | 文春オンライン

    「裁判を理由に、『ジャニーズの起用をどうしようか』と言えば、『お前、おかしいんじゃないの?』と言われるような時代だった」(NHK音楽番組プロデューサー) 「(性加害については)『そういうこともあるのかな』ぐらいのうわさレベル。懸案事項として上ったことはない」(NHK文化芸能番組の幹部) NHK ©文藝春秋 「視聴者獲得のために清濁あわせのんでやってきた」 一方で、時期をさかのぼると別の視点の証言も集まった。90年代にジャニー喜多川氏と親交があったというNHKの元ジャニーズ出演番組プロデューサーの証言だ。 「ジャニーさんの家に何度も行っていたから、子どもたちが泊まっていたことは知っている。でも、そういう“えげつない世界”や“性的な部分”は知りたくないと思っていた。視聴者獲得のために清濁あわせのんでやってきた」 「ジャニーズが使えなくなったら、ドラマも止まり、番組もできなくなる。どうするの

    「ジャニーズが使えなくなったら番組ができなくなる」「視聴者獲得のため」…テレビ関係者40人が語った“ジャニーズ性加害問題” | 文春オンライン
    kojiono
    kojiono 2023/09/20
    そもそもSMAP以降だろうね、バラエティやら、CMをジャニーズが占拠し始めたのは。気づいたらどの局もCMもジャニーズだらけ。手遅れ感が半端ない。光GENJIや少年隊やたのきんの頃はここまでじゃなかった。
  • まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの小沼理さんにご寄稿いただきました。 まだ起きてもいないことを想像し、心配で何も手につかなくなってしまう……。そんな不安との付き合い方に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 小沼さん自身も「最悪の結果」を想像するあまり、身動きが取れなくなった経験があるといいます。しかし、それまで付けていた日記をブログで公開し、過去の自分と向き合うことを通じて、徐々に「悪い妄想」に取り憑かれることが少なくなったそう。小沼さんに訪れた変化とは? *** 「絶対に最悪の結果になる」という妄想にはまり込む 今日が締め切りの原稿をようやく送信した。昨日のうちに書き終えていたのに、送る直前で時間がかかってしまった。提出前に念のため見直していたら、ふと不安になってしまったのだ。 企画書を開いて、必要な要素が入っているかを確か

    まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    kojiono
    kojiono 2023/09/20
    “ほどほどを心がけておかないと、高過ぎる保険料みたいに毎日を圧迫していくし、転ばないことが最優先になり「漕ぎ出す」ことがどんどんできなくなってしまう。”