2016年6月18日のブックマーク (3件)

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

    kojiro-s
    kojiro-s 2016/06/18
    知らなかった、pgrep と pkill
  • [R]オブジェクト(ベクトルやリスト)を削除する、一括で削除する - Golden State

    Rは使用したオブジェクト(ベクトル、リストなど)はそのままその環境に残り、再利用することができる。この環境に残っているオブジェクトはls関数で確認することができる。 > d1 <- c(0.1, 0.2, 0.3) > d2 <- c(10, 20, 30) > ls() [1] "d1" "d2" オブジェクトを削除するには、rm関数を使う。 > d1 [1] 0.1 0.2 0.3 > rm(d1) > d1 エラー:  オブジェクト 'd1' がありません > ls() [1] "d2" オブジェクトを一括ですべて削除するには、listオプションにls関数を指定して行う。 > rm(list = ls()) ただし、ls関数はオブジェクト名が「.」(ドット)で始まるオブジェクトは返さないので、これでは削除されない。すべてのオブジェクトを削除するには、ls関数のall.namesオプシ

    [R]オブジェクト(ベクトルやリスト)を削除する、一括で削除する - Golden State
    kojiro-s
    kojiro-s 2016/06/18
    Rって、オブジェクトの値が残るの? そうなら、スクリプトにして並列処理難しいな。
  • シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita

    最新の類似投稿としてシェルスクリプトのコーディングルール2014も併せてどうぞ。 2014/10/09追記 ぼくがシェルスクリプトを書くときに気にしていること、過去の失敗で書き留めたことを忘れないために。 1. グローバル変数は大文字 PATH や HOME など、環境変数が大文字なので、エクスポートする変数を大文字で書くという習慣は一般的であるような気がしますが、エクスポートする変数を抱えるシェルスクリプトを作成する機会が稀なので。 グローバル変数は大文字 ローカル変数は小文字 エクスポートする変数も大文字 関数内からグローバル変数にアクセスする場合がありますが、やはり区別していると、可読性が増すような気がするのでお勧めです。 2. awk を知る Unix 上にて文書処理をするときに、数多くのフィルタコマンド(grep、cut、tr、head、sort、uniq、sed、awk、wc、

    シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita
    kojiro-s
    kojiro-s 2016/06/18
    Whatコマンド知らなかった