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2021年7月28日のブックマーク (2件)

  • さえみどりがお茶の中で最も高級?! 品種別に検証しました | お茶の山麓園 コラム

    やぶきたが最もメジャーな品種で全体の75%を占めるお茶の生産量が日一の産地である静岡県。実は、静岡県では90%以上が「やぶきた」という品種を生産しています。静岡県で発見され、生産性が安定し香味に優れた品種であることから、1955年に静岡県の推奨品種になったことがきっかけです。やぶきた種は全国的にもその後急速に広まり、現在では生産量の75%を占める言われています。 ・栽培面積が最も多いやぶきたについて しかし、お茶の品質は摘むタイミングが重要で、一度に収穫できる量も限られていることから、早生品種や晩成品種なども推奨され、また、嗜好品であるため味わいの多様性も必要なことから、様々な品種が存在しています。 登録品種だけでも72種以上あり、品種改良によって優良品種も多く誕生し、やぶきた以外の人気品種も増えてきました。 品種別に平均価格を検証そこで、どんなお茶の品種が消費者にとって価値が高いか?と

    さえみどりがお茶の中で最も高級?! 品種別に検証しました | お茶の山麓園 コラム
  • 効能に合わせて品種を選ぼう!高機能品種茶 ゆたかみどり

    Tweet お茶は品種によって効能が変わる?高機能品種茶「ゆたかみどり」 ゆたかみどりとは? 【ゆたかみどり】って聞いたことありますか? ゆたかみどりは緑茶の品種の一種です。 温暖な気候を好むことから、主に鹿児島県で多く生産され、鹿児島県の代表品種となっています。栽培面積はやぶきた種に次いで2位となっています。 早生品種としても知られ、日一新茶が早い鹿児島県の走りの新茶の多くはこの【ゆたかみどり】なんですね。わりとコクもあり、鹿児島茶らしい味わいです。香りにも特徴があります。慣れてくれば、飲まずともゆたかみどりの香りで判別できます。ほとんどが、かぶせ茶となり深蒸し茶として製造されます。 ゆたかみどり 免疫力アップ ***冷水で淹れよう。エピガロカテキンのパワー*** さて、その【ゆたかみどり】が高機能品種茶としてテレビなどで紹介されました。ある日の夜、ちょうど楽天のスーパーセールの注文処

    kojita3
    kojita3 2021/07/28
    免疫力アップのお茶