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ある見方に関するkojitakenのブックマーク (2)

  • 7/11 千葉法務大臣、党から見殺しに - きょうも歩く

    千葉景子法務大臣が落選した。高校生のときから面識のある政治家で、当時は社会党の開かれた党をめざして活躍されていたことを思い出すところ、落選してしまったことは寂しい思いをしている。 ところで、朝日に気になる記事。「閣僚ならな優位」と応援ほとんどなし、というもの。インフレターゲット論者で、右翼的主張をしている金子洋一氏ばかりに党は応援を入れ、千葉景子氏はほとんど無視したという。何となく、民主党の価値観が透けて見えてくる。 他力願で選挙をしてはならないと言うが、二世でもなければ、都会では応援弁士の組み合わせで選挙の形勢が変わってくる面はある。同じ党の相手候補に次から次に党の幹部が応援に入れば、有権者はどう評価するかは明かである。 複数擁立をしている選挙区で、菅+凌雲会執行部が片方の候補者ばかりに応援を入れて、もう一方は無視し続ける、こうした事態はいくつかの選挙区できいており、何か恣意的なものを

    7/11 千葉法務大臣、党から見殺しに - きょうも歩く
  • 社説:視点…衆院選 脱「劇場型」=論説委員 与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇有権者は変わったのに 衆院選がスタートした後も民放テレビの情報番組の中心はもっぱら酒井法子容疑者の覚せい剤取締法違反事件だ。前回衆院選(05年)に比べ、選挙関連の時間は随分と減っている。 民放関係者は「4年前は『刺客』さえ取り上げれば視聴率はグンと上がった」と話す。「小泉劇場」と呼ばれた前回。結果的に選挙が郵政民営化一色となってしまったことへの反省がテレビ局側にもあるという。 だが、番組が減った理由はそれだけではない。今回、マニフェストの紹介や比較にかなり時間が割かれるようになったが、例えば各党幹部らがテレビに登場して討論をしても実は視聴率はさして上がらないそうだ。 では、選挙への関心は低いのか。無論、30日の結果を見てみないと分からないが、事前世論調査や期日前投票の状況を見ると投票率は前回並み、あるいはそれを上回りそうな勢いだ。 ここに大きな変化を感じないわけにはいかない。郵政騒動を経

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