わたしにとっても環境問題や男女共同参画などに取り組む仲間の「渡辺さと子さん」が、香川県知事選挙に立候補を決意されました。 びっくりはしましたが、ひょっとしたら、という予感もしていました。出るからには、是非がんばってほしいです。 中央は政権交代しましたが、実際にサービスを提供するのは地方自治です。地方自治を是非変える人材がどんどん出てこないといけません。 渡辺さんは行政のチェックを果たしてきた、優秀な県議です。その議席を投げ出すからには、知事になっていただかないといけません。 来夏の知事選に New! - 2009年12月24日(木) 突然のことに驚かれるかもしれませんが、本日、来夏の知事選に向けての記者会見を行いました。 このまま次の世代にツケを回すのはあまりに無責任。 何とか県政を変えたいとこんな無謀な決意をしました。 県内に大きなうねりを起こしていけるよう、どうぞあなたもこの輪に加わっ
次期衆院選の行方を占うとされる東京都議選(七月十二日投開票)について、東京新聞は五〜七日の三日間、都内全域で第一回世論調査を行った。有権者の投票意向をみると、都議会第二党の民主党が、第一党の自民党を12・2ポイント差で大きく引き離した。二〇〇五年の前回都議選のほぼ同時期の調査と比べても、民主は11・1ポイント上昇している。投票先を決めていない人は七割弱に上り、情勢は流動的だ。 調査は都内有権者を対象に電話で実施、千五百十四人から回答を得た。 投票に行くかどうかは、「絶対に行く」「たぶん行く」を合わせて83・3%。前回の76・3%を上回るが、前回の実際の投票率は、史上二番目に低い43・99%だった。 投票する立候補予定者を決めている人は、「だいたい決めている」を含めて31・3%。「まだ決めていない」(67・7%)「分からない」(1%)と答えた人にも、「あえて今投票するとすればどの党派」か聞い
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