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小林信彦に関するkojitakenのブックマーク (1)

  • 『戦後史の正体』が売れている! - 一人でお茶を

    週刊文春2012年10月25日号の小林信彦「音を申せば」で、孫崎享の『戦後史の正体』が取り上げられている。小林信彦曰く「孫崎氏のは、まさか、と思う読者のツボを丹念に押してゆく。時間はかかるが、一読にあたいする。」 小林信彦のファンとしては、うーむ、なのだが、うーむ? にはならないんですね。小林先生は文藝春秋2011年7月号の『「次の総理」は誰か』というアンケートに答えた識者68人の中のひとりとして登場して「もちろん、小沢一郎です」と答えている。その理由については もともと、(消去法でみても)この人しかいないと、何年も思っていました。大マスコミその他の誹謗への私の反論を書くと、長くなるので、興味のある人はカレル・ヴァン・ウォルフレンの「誰が小沢一郎を殺すのか?」(角川書店)を読んでみてください。官僚・大マスコミ・アメリカによる陰謀のすべてが非常にはっきりと書いてあります。 (引用元:小林

    『戦後史の正体』が売れている! - 一人でお茶を
    kojitaken
    kojitaken 2012/10/21
    "小林信彦曰く「孫崎氏の本は、まさか、と思う読者のツボを丹念に押してゆく。時間はかかるが、一読にあたいする」" どこが。多様な近代史の人物を「反米−親米」の軸に投影して平板化した本だからすぐに読めてしまう
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