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  • 中小・ベンチャー企業の成長フェーズにおいて、創業社長が直面する課題を解決。社員のベクトルを1つにするコーポレートブランディングとは? | LISKUL

    中小・ベンチャー企業の成長フェーズにおいて、社員数が増え、機能分化や役割分担をしていく過程で、社員が一枚岩になれない状態に陥るケースは珍しくありません。少人数の時は自然と伝わっていた創業者の想いや理念が伝わりにくい状況になっていることが、一番の原因です。 特に、成長過程のベンチャー企業において、即戦力の中途採用を強化して事業の推進力をあげていくケースが多々あります。さまざまな経験やバックグラウンドを持った人たちの想いや価値観は千差万別。まっさらな新卒入社の社員にも創業社長の声が直接届く機会が減っていきます。この状況に陥ると社内に歪みが生まれ、人数が増えた割には業績も伸び悩み、社内も暗くなってしまいます。 こうなる前に、創業社長がface to faceで語りかけなくても、その想い・ビジョン・価値観は伝わるようにしておきたいものです。社員数が50人を超えたあたりから意識をしておきたいこと。

    中小・ベンチャー企業の成長フェーズにおいて、創業社長が直面する課題を解決。社員のベクトルを1つにするコーポレートブランディングとは? | LISKUL
    kojiyu9
    kojiyu9 2018/01/10
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