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2011年1月21日のブックマーク (6件)

  • ソフトウェア工学とは何か

    ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W. Reeves 氏に,

  • ベイジアンネットワークの初回の講義、顔合わせ – Joe Suzuki (鈴木譲) 公式ブログ

    大学院理学研究科「複雑系概論」、理学部「応用数理学9」の講義(木曜4時間目)が始まった。 講義の初回というのは、学生のどういうメンバーが受講するのか、自分のねらい通りの講義ができるか、わくわくするものである。開幕投手のようなものかもしれない。このテキストと講義は、オリジナル的な色彩が強い。[W:ベイジアンネットワーク]というと、ビジネスとして利益が出ないと意味がないと考える人もいるかもしれない。情報工学というよりは、情報数理学に関する講義といった方が適切であろう。 正直な話、第1章([W:確率論])は、学生にとって理解しにくいかもしれないと思っていた。講義の概要(スライド「講義の前に」)を説明した後、1章の「1.1 集合」(スライド「第1章確率論の基礎 1.1 集合」)の話をした。集合というよりは、σ集合体上の測度、もしくはルベーグ積分、さらにはラドンニコディムの定理についてであった。幸い

  • 卒業論文・修士論文を書く人へ

    この文書は,初めて卒業論文・修士論文を書こうとする人に最低限守って欲しいと天野が思うような,論文のスタイルをまとめたものである.ただし,研 究室によっては,これとは異なる方針を持っておられるところもあると思うので,注意して欲しい. 「スタイルなんてどうでもいいじゃん」などとは,決して思わないで欲 しい. 多くの場合,体裁も整っていない論文は「きっと中身も出来が悪いに違いない」 という先入観を与えがちである.そして,私の経験からすると, その先入観はしばしば当たっている. もちろん,整っているからといってそれがいい論文であるとは言えないが,体裁 に問題があるようでは,すでに「読みやすさ」の点で論文の備えるべき資質を欠 いている. 英語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は こちら. 日語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は  こちら. 電気情報工学科・情報知能工学専攻ローカルな注

  • 研Q・探Q:炭素膜「グラフェン」大量生産--大分大工学部・豊田教授 /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 東京新聞:始まりは孫氏ツイッター 地下鉄メール、6日で合意:社会(TOKYO Web)

    都営地下鉄で走行中も携帯端末が使用できるよう、年内に環境整備されることが決まったのは、ソフトバンクの孫正義社長が短文投稿サイトのツイッターに提案し、東京都の猪瀬直樹副知事が即応した結果だ。両者の正式な合意までわずか六日間。ツイッターという新たな交流手段が、一気に成果を生んだようだ。  孫社長がツイッターに書き込んだのは十五日夜。「地下鉄でもメールなどできるように、携帯のアンテナ工事(工事費当方負担)を許可いただきたくお願いします。都民の皆さんのご意見はいかがですか?」

  • 「人権」中国には聞こえず 米中首脳会談で凍り付く中国記者団+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するホワイトハウスで行われた米中首脳会談後の共同記者会見で、人権問題に関する質問に答えず、改めて返答を促されると通訳機に手をやり「質問が聞き取れなかった」と“釈明”する胡錦濤国家主席。奥のバラク・オバマ大統領の顔もこわばっている=19日、ワシントン(ロイター) 19日、ホワイトハウスで行われたバラク・オバマ米大統領(49)と中国の胡錦濤(こきんとう)国家主席(68)の会談。その後に行われた共同記者会見で両首脳は、中国の人権問題をめぐり率直に意見交換したことを強調したが、胡主席は「米国と(人権問題について)対話を行いたい」と従来の見解を主張するににとどまり、溝は埋まらなかった。 両首脳が熱く火花を散らしたのは人権問題。昨年11月の中間選挙で大敗したオバマ政権が、野党・共和党からの「対中弱腰」批判をかわすためにも、人権問題で強硬姿勢を示すことは不可避だったためだ。米政府当局者に

    kojosan
    kojosan 2011/01/21
    「人権問題では依然として多くの課題があるが中国は常に人権擁護に努めてきた。大きな進歩があったと世界からも認められている。中米間では意見が一致しないが、内政不干渉を原則として話し合う用意がある」