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ブックマーク / www.mext.go.jp (7)

  • 国費外国人留学生の受入人数について:文部科学省

    ○ 国費留学生総数は、令和2年5月現在で8,761人です。このうち中国籍の国費留学生は834人と国費留学生全体の9.5%程度であり、国費外国人留学生制度の予算の大半を中国人留学生に支給しているということはありません。 ○ なお、国別の留学生総数と、そのうち国費留学生数の割合についても中国は0.7%であり、全体の平均(3.1%)と比しても低い割合となっています。 (参考)外国人留学生数(令和2年5月1日現在)

    国費外国人留学生の受入人数について:文部科学省
    kojosan
    kojosan 2013/08/09
    中国はやはり多いが、中国政府の支援が大きいからか。他の地域からの留学生をもっと増やした方がいいな。
  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成24年)(第1回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成24年1月16日(月曜日)14時~16時40分 2.場所 文部科学省 3階 1特別会議室 3.議題 はやぶさ2プロジェクトの事前評価について 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)プロジェクトの事後評価について その他 4.配付資料 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その1) (PDF:1508KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その2) (PDF:1418KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その3) (PDF:790KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その4) (PDF:1654KB) 推進1-1-2 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 はやぶさ2プロジェクトの事前評価結果(案) (PDF:534KB) 推進1-2-1 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 陸

    kojosan
    kojosan 2012/01/25
  • 付録2 陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)プロジェクトについて

  • 平成十二年科学技術庁告示第五号(放射線を放出する同位元素の数量等):文部科学省

    放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百五十九号)及び放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則(昭和三十五年総理府令第五十六号)の規定に基づき、昭和六十三年科学技術庁告示第十五号(放射線を放出する同位元素の数量等を定める件)の全部を改正するこの告示を次のように定め、平成十三年四月一日から適用する。 記 平成十二年十月二十三日 (放射線を放出する同位元素の数量及び濃度) 第一条 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行令(以下「令」という。)第一条に規定する放射線を放出する同位元素の数量及び濃度は、数量については次の各号に掲げるとおりとし、濃度については七十四ベクレル毎グラムとする。ただし、自然に賦存する放射線を放出する同位元素及びその化合物並びにこれらの含有物で固体状のものに係る濃度については、三百七十ベクレル毎グラム

    kojosan
    kojosan 2011/03/18
    元素毎のベクレル/シーベルト換算表
  • 一家に1枚周期表第3版について―文部科学省

    各分野における専門の方々から多くのご指摘をいただき、大幅な改定を行いました「一家に1枚周期表」第3版ができましたので、お知らせいたします。このページからPDF版のダウンロードができますので、ご自由にプリントアウトしてご使用ください。 第3版における変更・修正点をまとめましたので、ご確認のうえご利用ください。 なお、第3版ではA2判対応版も用意しましたので、A3用紙2枚に印刷のうえ、貼り合せてご使用ください。 このほか、概要を解説したプレス資料も併せてご参照ください。

  • 平成21年宇宙開発委員会(第4回) 議事録:文部科学省

    松尾 弘毅  (宇宙開発委員会委員長) 青江 茂   (宇宙開発委員会委員長代理) 池上 徹彦  (宇宙開発委員会委員) 野 陽代  (宇宙開発委員会委員) 森尾 稔   (宇宙開発委員会委員) 田中 正朗  (文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当)) 中川 健朗  (文部科学省研究開発局宇宙開発利用課長) 信濃 正範  (文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)) (説明者) 河内山 治朗  (独立行政法人宇宙航空研究開発機構 理事) 中村 富久   (独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙輸送ミッション部H-ⅡBプロジェクトチーム プロジェクトマネージャー) 前村 孝志    (三菱重工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作所 技監・技師長) 佐々木 進    (独立行政法人宇宙航空研究開発機構月・惑星探査プログラムグループ SELENEプロジェクトチーム プロジェクトマネー

  • 防災のための地球観測衛星システム等の構築及び運用の進め方について:文部科学省

     現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 防災のための地球観測衛星システム等の構築及び運用の進め方について 防災のための地球観測衛星システム等の構築及び運用の進め方について 平成18年9月 防災のための地球観測衛星等の利用に関する検討会 目次 1. 背景 2. 地球観測衛星の防災利用に関するニーズ 3. 陸域観測技術衛星「だいち」による防災利用実証実験計画 4. 防災のための次期地球観測衛星システムについて 5. おわりに (参考1) 防災のための地球観測衛星等の利用に関する検討について (参考2) 地球観測衛星の防災利用に関するニーズ整理 [分割版(1)(PDF:407KB)] [分割版(2)(PDF:1,468KB)] [分割版(3)(PDF:1,643KB)] (参考3) 防災のための次期地球観測衛星システム等に係る技術的検討(PDF:265KB) (参考4) 「だ

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