タグ

ブックマーク / takeda25.hatenablog.jp (2)

  • Googleのヒット件数は当てにならない - アスペ日記

    (2013/11/08: 補足を書きました。Googleのヒット件数について(続き)) 「Googleの検索件数は当てにならない」と言うと、多くの人は「何をいまさら」という反応かもしれません。 当てにならないことぐらいわかってるよ、と。 でも、「当てにならない」でイメージするものがどの程度かは人によって違うと思います。 結果が2倍ぐらい違ったりする、程度に思っている人もいるかもしれません。 しかし、実際はそんなレベルでの話ではありません。 「当は50件なのに500,000件と返ってくる」ようなことも珍しくありません。 たとえば、ツイッターで見たネタなのですが、"無い内定式" というキーワードで検索してみます。 267,000件。 多いですね。 ここで、10ページ目をクリックすると、次のようになります。 「59 件中 6 ページ目」*1 一気に4桁も減ってしまいました。 どちらが当の数字

    Googleのヒット件数は当てにならない - アスペ日記
    kojosan
    kojosan 2013/11/07
    「「検索エンジンはなぜ見つけるのか」というのは変なタイトルのように思えます。」既に出来上がってるものに対してそれがうまく動く理由を題材にしてるんだから「なぜ」でおかしくないと思う。よく使うよ。
  • 情報系修士にもわかるダブル配列 - アスペ日記

    最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、このの説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、このを教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから

    情報系修士にもわかるダブル配列 - アスペ日記
    kojosan
    kojosan 2012/02/20
  • 1