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LODとsemantic webに関するkojosanのブックマーク (2)

  • 発見と出逢いのデータ

    データとコミュニケーション 目指すはコミュニケーション 情報を発信するのは、最終的には誰かとコミュニケーションを取ることが目的 例えば企業広報部は、企業とエンドユーザとの(メディアを介した)コミュニケーションを図る コミュニケーションの基礎としてのデータ プレスリリースなどの発信:情報を整理し正確に分かりやすく伝える 製品名、発売日などの事実データ+狙いや背景などの説明 問い合わせに対する対応:迅速かつデータに基づいた正確な答え 自社の活動に加え、業界データ、関連統計なども整備・提供 どのように伝えるか 伝えたいことと求められること できるだけ多様な情報を伝えて理解してもらいたい 言いたいこととメディアの関心はしばしばずれがある → ユーザにそのまま伝わるとは限らない メディアを介さない直接コミュニケーション 工場見学やPR誌でユーザに直接メッセージ 工場まで出かけてもらうのは大変 → 作

  • 情報組織化研究グループ9月例研究会「Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2013年9月21日(土) 14:30~17:00 発表者 :嘉村哲郎氏(東京藝術大学芸術情報センター/総合芸術アーカイブセンター, NPO法人 リンクト・オープンデータ・イニシアティブ) テーマ :Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用 嘉村さんの背景 総合芸術アーカイブセンター 芸術情報研究員 文化情報学(MLA 観光情報)を扱う学問分野 Linked Open Data イニシアチブ Open Data概要 ビックデータとよく使われる 2009年 TEDのプレゼンで Raw Data Noe a Year OpenData 政府、科学研究、コミュニティ オープンの解釈 誰もが自由に利用、再配布、再利用 条件はつけない(非営利とか、教育目的に限るのはオープンじゃない) パブリックドメイン、ドメイン表記 公共、学術、文化機関がオープンデータの対象 オープン・ガバ

    情報組織化研究グループ9月例研究会「Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用」 - klarer-himmel13's diary
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