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OpenDataの検索結果1 - 40 件 / 51件

OpenDataに関するエントリは51件あります。 データwebサービス地図 などが関連タグです。 人気エントリには 『とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro』などがあります。
  • とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro

    「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日本の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン

      とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro
    • 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート

      総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS

        総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
      • もやし(@w_coast_0330)さん / X

          もやし(@w_coast_0330)さん / X
        • PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト

          3D都市モデルが実装されることで、未来はどのような展望を見せるのか。 インタビューやレポートを通じて、多角的な視点で3D都市モデル、そしてPLATEAUのさまざまな可能性を読み解きます。

            PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト
          • 入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK

            絶版などで入手困難となった資料をパソコンやスマートフォンで閲覧できるようにするサービスを国立国会図書館が5月19日から始めることになりました。 対象となるのは、国立国会図書館が所蔵し、すでに電子データ化された書籍や雑誌、論文など150万点余りです。 こうした資料を閲覧するには国立国会図書館や連携する図書館に出向く必要がありましたが、新型コロナウイルスの影響などを受けてインターネットを利用したサービスの導入を求める声が上がっていたということです。 事前に利用者登録を済ませたうえで、国立国会図書館のウェブサイトにアクセスすれば、5月19日以降、個人のパソコンやスマートフォン、それにタブレット端末での閲覧が可能になります。 国立国会図書館サービス企画課の福林靖博課長補佐は「国会図書館でしか得られない情報を手軽に利用するきっかけにしてほしい」と話していました。 これらの電子データは、来年1月から印

              入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK
            • 「登記所備付地図」の電子データを法務省が無償公開→有志による「変換ツール」や「地番を調べられる地図サイト」など続々登場【地図と位置情報】

                「登記所備付地図」の電子データを法務省が無償公開→有志による「変換ツール」や「地番を調べられる地図サイト」など続々登場【地図と位置情報】
              • 気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】

                  気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】
                • 法律のデータ構造と検索

                  デジタル庁は、法令標準 XML スキーマに準拠した、現行の法令データをe-Gov法令検索というサイト上で公開しています[1]。今回、この法令XMLをパースするPythonライブラリ ja-law-parser をつくり、法令データの全文検索をしてみました。 この記事では、日本の法令とそのデータ構造、法令XMLパーサについて解説し、最後に、それらを使った法令データの全文検索システムを実装する方法をご紹介します。法令検索の実装についても、GitHubリポジトリで公開しています。 この記事は、情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023の16日目の記事です。 法律と法令 法律とは 法律の制定と公布 法律と法令の違い 法律の改正 法令のデータ構造 e-Govの法令データ 法令標準XMLスキーマ 法令番号と法令ID 題名 本則と附則 条・項・号 編・章・節・款・目 法令XMLパーサ:

                    法律のデータ構造と検索
                  • Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"

                    まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8

                      Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"
                    • OCR処理プログラム及び学習用データセットの公開について | NDLラボ

                      2022年04月25日 NDLラボのGitHubから、次の2件を公開しました。ライセンスや詳細については、各リポジトリのREADMEをご参照ください。 NDLOCR 国立国会図書館(以下、「当館」とします。)が令和3年度に株式会社モルフォAIソリューションズに委託して実施したOCR処理プログラムの研究開発事業の成果である、日本語のOCR処理プログラムです。 このプログラムは、国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものです。なお、既存のライブラリ等を利用している部分については寛容型オープンライセンスのものを採用しているため、商用非商用を問わず自由な改変、利用が可能です。 機能ごとに7つのリポジトリに分かれていますが、下記リポジトリの手順に従うことで、Dockerコンテナとして構築・利用することができます。 リポジトリ : https://github.com/ndl-lab/

                      • オープンデータ、使ってほしいけどオススメしづらい3つの理由

                        Yahoo! JAPAN Digital Hack Day 2021の技術紹介イベントでのプレゼン資料です。 https://hackday.yahoo.co.jp/ アーカイブ動画はこちらからご覧頂けます。 https://youtu.be/3e9OPS8qSA4?t=9890

                          オープンデータ、使ってほしいけどオススメしづらい3つの理由
                        • 図書館オープンデータを使って図書館データポータルサイトを作りました - Qiita

                          国立国会図書館では、さまざまなオープンデータが公開されています。 その中に「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LODがあります。 これは、日本全国の図書館に関する情報が網羅的にまとめられているRDFデータとなります。 提供されているデータはXMLファイルなので個別にデータを取得するためにはプログラムなどで処理する必要があるので、Webブラウザで各データを見やすく提供するWebサイト「図書館施設データポータル」を作成しました。 ここでは、 図書館施設データポータル を紹介します。 図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD とは 元データは、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」という図書館等につけられる国際的な識別子で、国立国会図書館では、このISILが付与される図書館の情報をオープンデータ(XMLファイルのRDFデータ)

                            図書館オープンデータを使って図書館データポータルサイトを作りました - Qiita
                          • AWS、MS、Metaらがオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foundation」結成。2023年前半にはデータ公開へ

                            オープンソースを推進する非営利団体のLinux Foundationは、AWS、マイクロソフト、Meta、TomTomの4社がオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foudation」を同団体の傘下に設立したと発表しました。 “We are excited to facilitate this open collaboration among leading technology companies to develop high quality, open map data that will enable untold innovations for the benefit of people, companies, and communities." - Jim Zemlin About Overture Maps: https://t.co/TpPey0gTS

                              AWS、MS、Metaらがオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foundation」結成。2023年前半にはデータ公開へ
                            • そろそろオープンデータを無秩序に管理するのは卒業したいので📦データを管理するパッケージマネージャを開発した【ツール開発】 - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今回はdim(オープンデータパッケージマネージャ) v1.0のリリースに伴って開発したツールの紹介をしたいと思います。 オープンデータもパッケージマネージャ(apt、npm、gem、pipなど)と同じようにnpm install xxxxxのような形でオープンデータをインストールして管理すると良いのではないかという話です。 以前のバージョンに関しては以下の記事で紹介 【個人開発】パッケージマネージャーの考えを流用してオープンデータ管理ツールを作ってみた話 以前の記事を読んでいてv1.0からの変更点に関して読みたい方 dim v1.0 変

                                そろそろオープンデータを無秩序に管理するのは卒業したいので📦データを管理するパッケージマネージャを開発した【ツール開発】 - Qiita
                              • 誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん

                                読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日本では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Google(グーグル)はバーチャル地球儀システ

                                  誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん
                                • 国土交通省、「道路データプラットフォーム」一般公開 国道の交通量データAPIも

                                  国土交通省は5月12日、道路に関する各種データを提供する「道路データプラットフォーム」を公開した。道路システムのDX化を目指す取り組み「xROAD(クロスロード)」の一環として、道路に関する基礎的なデータを集約し、幅広く提供するとしている。 道路データプラットフォームは、データの概要や閲覧可能なリンク、連携するAPI仕様書などを確認できるポータルサイトと、各データを一元的に表示し、地図上で可視化できるWebマップ「道路データビューア」で構成される。 道路データビューアでは、全国約2600カ所で観測される交通量を最速30分前からリアルタイムに公開する他、ETC2.0から収集される全国の道路約20万kmの平均旅行速度が毎月更新され、最長1年分を公開する。 この他、都道府県ごとのOD交通量や道路属性データ、日本デジタル道路地図協会が提供する道路地図データベース「DRM-DB」、日本みち研究所が提

                                    国土交通省、「道路データプラットフォーム」一般公開 国道の交通量データAPIも
                                  • 総データ量350TB超。30年以上かけた世界遺産デジタルアーカイブ化の取り組み

                                    中国アジアITライター 山谷 剛史 1976年生まれ、東京都出身。2002年より中国やアジア地域のITトレンドについて執筆。中国IT業界記事、中国流行記事、中国製品レビュー記事を主に執筆。著書に『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』(星海社新書)『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)『新しい中国人 ネットで団結する若者たち』(ソフトバンククリエイティブ)など。 中国甘粛(カンシュク)省、シルクロードの観光地として知られる敦煌は、仏教壁画が描かれた492の洞窟からなる莫高窟と、砂漠の鳴沙山・月牙泉が有名だ。毎年5月から10月が観光の最盛期で、莫高窟はこの期間ほぼ毎日入場制限がかかるほど人気だ。 莫高窟の文化財の保護と研究のために設立された敦煌研究院では、英国国立図書館とも提携し、これまで30年以上かけてデジタル化が行われ、そのデータ量は

                                      総データ量350TB超。30年以上かけた世界遺産デジタルアーカイブ化の取り組み
                                    • 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(令和4年5月19日予定)(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library

                                      国立国会図書館は、「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資料送信サービス」(略称:個人送信)を令和4年5月19日から新たに開始します。 これは、令和3年6月2日に著作権法の一部を改正する法律 (令和3年法律第52号)が公布されたことによるものです。この改正により、国立国会図書館はデジタル化した資料のうち絶版等資料をインターネット経由で個人に送信できるようになりました。法改正の背景には、デジタル化・ネットワーク化への対応とともに、コロナ禍により、当館や公共図書館、大学図書館等に来館せずに利用できるデジタル化資料へのニーズが、研究者・学生等の個人から高まったことがあります。 サービス概要 当館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者ご自身の端末(スマートフォン、タブレット、パソコン)等を用いてイン

                                      • 3D都市モデル(Project PLATEAU)東京都23区(FBX 2020年度) - G空間情報センター

                                        お知らせ 2022年4月1日 最新のデータは次のURLから取得することができます。 https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-tokyo23ku 航空測量等に基づき取得したデータから建物等の地物を3次元で生成した3D都市モデルです。 商用利用も含め、どなたでも無償で自由にご利用いただけます。 特徴 3D都市モデルとは、都市空間に存在する建物や街路といったオブジェクトに名称や用途、建設年といった都市活動情報を付与することで、都市空間そのものを再現する3D都市空間情報プラットフォームです。 様々な都市活動データが3D都市モデルに統合され、フィジカル空間とサイバー空間の高度な融合が実現します。これにより、都市計画立案の高度化や、都市活動のシミュレーション、分析等を行うことが可能となります。 仕様 提供エリア: LOD1作成範囲 東京23区全域(

                                        • 18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可

                                          大英博物館と協力して古い新聞をデータ化し、サブスクリプション形式で提供している英Findmypast Newspaper Archiveは8月9日(現地時間)、18~19世紀に刊行された新聞約100万ページのデータを無償公開した。同社が許可すれば商用利用も可能という。非営利の場合は、著作権表示と参照元を明記すれば利用を認める。 提供するのは、大英博物館が保存する1720~1880年にかけて刊行された150紙のデータ。新聞のタイトルは、ジャマイカの政治動向を報じる「Royal Gazette of Jamaica」、英国で初めてカラーイラストを採用した「Colored News」など。 ユーザーはFindmypast Newspaper Archiveが提供するサブスクリプションサービス「The British Newspaper Archive」のアカウントを作成すれば閲覧できる。無償で閲

                                            18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可
                                          • GitHub - japan-opendata/awesome-japan-opendata: Awesome Japan Open Data - 日本のオープンデータ情報一覧・まとめ

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                                            • 全国道路構造物マップシリーズについて

                                              全国道路構造物マップの閲覧はこちら↓ 橋梁 トンネル シェッド 大型カルバート 横断歩道橋 門型標識等 全国の道路法上の道路にある6種類の構造物「橋梁」「トンネル」「シェッド」「大型カルバート」「横断歩道橋」「門型標識等」の名称、完成年度、延長などの各種情報が閲覧できる地図で、日本で一番多くこれらの構造物が記載された地図です。 全国の道路管理者が整備したデータを入手し、地図上にプロットしたものです。 この全国道路構造物マップシリーズは、地理院地図のソースコードを利用して個人が作成している「全国Q地図」のコンテンツとして2021年3月21日に公開を開始しました。 注意 この「全国道路構造物マップ」は、国土交通省が2021年8月に公開した「全国道路構造物情報マップ~損傷マップ~」とは別サイトです。名称が似ていますが、本サイトの方が運営開始は先です。 更新履歴 2025.6.1 ・2024年度版

                                                全国道路構造物マップシリーズについて
                                              • 人工衛星からみた地球のデータ、なんと無料。使わないともったいない

                                                人工衛星からみた地球のデータ、なんと無料。使わないともったいない2024.02.29 17:00Sponsored by J-spacesystems 編集部 「ハイパースペクトルセンサー」のデータが無料で提供されているって知ってましたか? ...いきなりこんなこと言われてもピンとこないですよね。ハイパースペクトルセンサーは人工衛星に搭載されている観測設備。超簡単にいうと、撮影するだけでその物質が何かを識別できるセンサーで、地球の地表にある鉱物やガス、植生などを宇宙から見分けることができます。 以前、ハイパースペクトルセンサーのすごさをわかりやすく解説した動画を公開しているので、まだの方はぜひご覧下さい。 後編となる今回の動画は国産のハイパースペクトルセンサー「HISUI(ひすい)」のお話。撮影したデータはどんなものなのか? それを使って何ができるのか? データを使うにはどうしたらいいのか

                                                  人工衛星からみた地球のデータ、なんと無料。使わないともったいない
                                                • 古い地名を地図にまとめた「日本歴史地名大系」がお披露目 ~自由に使えるオープンデータ/平凡社の協力で79,502件ものデータを提供中。地名分布で当時の状況がうかがえる【やじうまの杜】

                                                    古い地名を地図にまとめた「日本歴史地名大系」がお披露目 ~自由に使えるオープンデータ/平凡社の協力で79,502件ものデータを提供中。地名分布で当時の状況がうかがえる【やじうまの杜】
                                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                    TechCrunch Daily News Every weekday and Sunday, you can get the best of TechCrunch’s coverage. Startups Weekly Startups are the core of TechCrunch, so get our best coverage delivered weekly.

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                                                    • TOYODA Eizi on Twitter: "一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv"

                                                      一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv

                                                        TOYODA Eizi on Twitter: "一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv"
                                                      • クリーンなJavaScriptのESモジュールで地図ライブラリを再構築するプロジェクト「mapthree-es」

                                                        オープンな地図アプリづくり。オープンストリートマップと地理院地図から国連ベクトルタイル(UNVT)への変換環境が整ったので、ちょっと寄り道して、地図ライブラリを自作してみることにしました。 3DライブラリThree.jsはうれしいことに、ESモジュール対応が進んでいたので、ベクトルタイルを読み込み、WebGLで表示させてぐるぐる回すサンプル完成! 「mapthree-es demo1」(src on GitHub) JavaScriptが主に書かれた82行のHTMLが1ファイルのみ。ローカルで開いても動きます。apikeyも何か別にインストール必要も一切ない、クリーンなJavaScriptです。(vector-tile、point-geometryをforkしてESモジュール化して使用しています) zxyのディレクトリ毎に分割された地図、あとは大きさとオフセットが設定して、拡大率毎に順次読

                                                          クリーンなJavaScriptのESモジュールで地図ライブラリを再構築するプロジェクト「mapthree-es」
                                                        • ビジネスに必要な情報を世界中から集めるクローリングの仕組みと今後の課題|Stockmark

                                                          Stockmarkのプロダクトは、5,000万件を超えるビジネス記事を基盤として提供されています。これらのデータがプロダクトの根幹の1つであり、記事を収集するクローリングは要といえます。 本記事では、1) 現在のクローリングの仕組み、2) 現在抱えている課題、 3) 未来へのアプローチ(新規チーム立ち上げ) の3点をご紹介いたします。 クローリングの仕組み そもそもクローリングという言葉に耳慣れない方もいらっしゃるかもしれません。非常に簡単に説明すると、クローリングとは "WebページのHTMLを保存し、HTMLからURLを抽出すること" です。クローリングするプログラムは、一般に "クローラー" と呼ばれます。(詳細は英語版の Wikipedia 記事を参照ください。) Stockmarkのプロダクトは、日々発生する膨大なビジネス記事(10万件以上)を常にクローリングし続けています。クロ

                                                            ビジネスに必要な情報を世界中から集めるクローリングの仕組みと今後の課題|Stockmark
                                                          • リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ

                                                            リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、このたび、当社のAI研究機関であるMegagon Labsより、日本語の自然言語処理研究の発展に貢献するため、株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下リクルートライフスタイル)が運営する旅行サイト『じゃらんnet』のクチコミに基づく約12万件のデータを含む学術研究用データセットを、公的研究機関および大学の研究で活用いただくために公開します。 日本語の自然言語処理における課題 自然言語処理とは、私たちが日常的に使っている言語(自然言語)をコンピューターに解析させる一連の処理を指し

                                                              リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ
                                                            • 民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo

                                                              こんにちは、@watamboです。本業では人材系企業に所属しており、プライベートは主に子育てと、行政データを整備・活用する「キカク」という会社をやっています。 今年の7月頃にこんなツイートをし、その結果多くの人にRTやFavをいただいたことがありました。 行政が保有するオープンデータを整備し、使いやすくする会社をやっていて、今は許認可に関するデータを集める取り組みをしています。1都3県については、データベース運用を開始できているのですが、中野区だけデータの提供に180万円ほどかかると言われてしまい、まだデータをもらえていない状況です。 pic.twitter.com/XfSTci1tyM — 渡邊 亮輔 (@watambo) July 13, 2020 実はこの件、去年の11月頃に始まったことです・・・。 ただ、1年かけて、ようやく解決の糸口が見えてきました。今日はこれまで取り組んだことを

                                                                民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo
                                                              • QGIS初心者向け入門マニュアル 実践「災害データ」を地図で分析してみよう|NHK取材ノート

                                                                分析を身につけるには実際に「手を動かす」ことが一番の近道です。 分析ソフトと自治体のオープンデータを使った分析の進め方をとことん詳しく、マニュアル風にご説明します。やってみたいけど難しそう、わからない!という方の参考になればうれしいです。 (※あくまでもイメージをつかむためのものですので、詳しくはネットや参考書など他の情報もご覧ください) 今回のゴール 地震による津波で浸水が想定されている区域に、子どもが通う施設がどのくらいあるのか。公開データから分析、可視化する。 以前、私が分析に携わったこの記事では、津波によって浸水が想定されている区域に、高齢者施設がどのくらいあるかを調べました。 このときのデータは、県や自治体などから取材で提供を受けたものがベースになっていました。そのままオープンにすることはできないので、今回は高齢者と同じく避難に手助けが必要な、「子どもの施設」に津波のリスクがある

                                                                  QGIS初心者向け入門マニュアル 実践「災害データ」を地図で分析してみよう|NHK取材ノート
                                                                • マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ(第6回)議事次第

                                                                  マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ(第6回) 議事次第 令和2年12月11日(金) 17:15~17:45 官邸2階大ホール 開会 議事: (1)マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告(案) 閉会 配付資料

                                                                  • 東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース

                                                                    スローニュースでは、プロジェクト「オープンデータウオッチ」を始めます。国や自治体がオープンにしているデータをもとに、税金の使われ方や事業が適正に行われているのかなどをチェックしていきますよ。まず最初に取り上げるのは、東京都の補助金です。 東京都の補助金は年間1兆8000億円の巨額東京都がいろんなところに渡している「補助金」って年間1兆8000億円(令和4年度予算ベース)にも上る巨額だとご存じでした?もちろん、私たちの税金が原資です。都民じゃないから関係ない?いやいや、これ国の予算が東京都を通して払われているものもかなり含まれているので、元をたどれば全国の人が関係してますよ。他人事じゃないんです。 東京都の「補助金サーチ」よりだからこそ、使い道をはっきりさせてほしいんですよね。ところが、全然わからないんです。これ、東京都にふつうに聞くと、「支出先は公開しています」って答えるんですよね。でも、

                                                                      東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース
                                                                    • https://portal.opendata.go.jp/

                                                                      • https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/real-estate-common-id/

                                                                          https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/real-estate-common-id/
                                                                        • 新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁

                                                                          本データの算出方法について母集団となる人口データ全年代の人口:1億2591万8711人、65歳以上:3592万8838人 母集団となる人口データは、総務省Webサイトの「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数 (外部サイト)」から、各基礎自治体 (市区町村) の性別および年代階級の数字を集計したものを利用しています。 「【総計】令和4年住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)(Excel)」 接種数データ接種数データは「時点日」までに (時点日当日を含む)ワクチン接種記録システム (VRS)に記録され、集計されたデータを用いています。データは、VRSに記録された接種券を発行している自治体が属する都道府県単位で集計されています。 ご留意事項VRSへの接種記録の登録は、接種日当日ではなく後日行われることもあります。そのため、過去の接種日の件数が遅れて増加することがあります。1回目および2

                                                                          • 行政区画ポリゴン付き住所オープンデータ提供サイトの紹介

                                                                            2016年より公開している住所オープンデータ提供サイト Linked Open Addresses Japan をフルリニューアルしました。リニューアルに伴い、さまざまな部分を改善しました。 例えば、 住所データを最新版(2019/2020年版)に更新 サイトをReactによりSPA化 新機能(キーワードによる住所検索、周辺情報の表示)を追加 住所データのデータモデルやデータの精度を改善 Web API(SPARQLエンドポイント)設置 バックエンドを一般的なLAMP構成からAWSサーバレス構成に変更 などを行いました。 ここでは Linked Open Addresses Japan とリニューアルでの改善点を紹介します。 Linked Open Addresses Japan リニューアル前の紹介記事は以下になります。 Linked Open Addresses Japan は 住所デ

                                                                              行政区画ポリゴン付き住所オープンデータ提供サイトの紹介
                                                                            • 議事次第 令和5年10月19日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

                                                                              日時 令和5年10月19日(木)11:30~12:00 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 我が国のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)について 配布資料 資料1公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)(PDF形式:559KB) 資料2公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(案)について(補足資料)(PDF形式:1289KB)

                                                                                議事次第 令和5年10月19日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
                                                                              • 地域資料とオープンデータに関するメモ - 表道具

                                                                                Calendar for CivicTech & GovTech | Advent Calendar 2021 - Qiita 私は、今年3月まで6年間図書館・情報学の大学院博士課程で、Webにおける共同作業による専門的知識に関する研究をおこなってきた。それまではオープンデータ関連に関わっていたので、オープンデータを研究対象にすることも考えたが、今はまだ時期尚早、オープンデータで博士号を取るのはリスクが高すぎると考えた。それと同時に、入学後オープンデータ関連のことをするのもやめていた。やってしまうからだし、どちらかに集中しないとどちらもできない。とはいえ、国会図書館でハッカソンに参加したら好評だった。 オープンデータ、特に行政データに関しては、従来から知識を扱っており、公共性もある市民に開かれた図書館が重要な役割を果たせるのではないか、というアイデアが定期的に提起されてきた。一方で、図書館

                                                                                  地域資料とオープンデータに関するメモ - 表道具
                                                                                • 最大「多様」の最大幸福The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章

                                                                                  最大「多様」の最大幸福The Greatest happiness of The Greatest “Diversity” 10月29日にデジタル庁の方針を検討するWGにて、有識者としてプレゼンテーションを行ってきました。既に多くの方々の打ち込みにより、基本事項は共有されているので、更に未来をみて今回のポイントは2つです。 1.国や行政のあり方を問い直す デジタル化はあくまでも手段であり、アナログのデジタル化という点だけに囚われると失敗する。デジタルという選択肢の中で、国の新しいあり方を考えるべき。その中で最も重要なコンセプトの1つが、最大多数の最大幸福(The Greatest Happiness of The Greatest Number)から、最大「多様」の最大幸福(The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”)への転換だ。今

                                                                                    最大「多様」の最大幸福The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章

                                                                                  新着記事