タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

lapackに関するkojosanのブックマーク (8)

  • 行列積の計算

    稿の概要 稿では,C 言語による行列積の計算を行う.実装例として,単純な方法, および,BLAS を用いた方法の 2 つを示す.また,各実装の実行時間の 比較を行う. 行列の入力 L x M 行列 A と M x N 行列 B の積 C を求めたい.ここで,C は L x N 行 列である. 行列 A と B の内容をファイルから入力することを考える.稿で使用する 入力ファイルのフォーマットを以下に示す. L M 行列 A の 0 行目の各値(空白区切り) 行列 A の 1 行目の各値(空白区切り) ... 行列 A の L-1 行目の各値(空白区切り) M N 行列 B の 0 行目の各値(空白区切り) 行列 B の 1 行目の各値(空白区切り) ... 行列 B の M-1 行目の各値(空白区切り) 例えば,A,B 共に 3 x 3 の単位行列である場合,入力ファイルは以下のよう

  • Memo about lapack

    LapackをC++で使う Fortranで作られた Lapackライブラリの関数を C++ の プログラムから利用する具体例のメモです。 これらのメモではFortranの原始関数を呼ぶ C++の簡易関数を以下の点に注意して作成しています。 簡易関数は任意サイズの正方行列を扱える template 関数とする。 簡易関数はLapack関数が必要とする作業用変数をstaticに用意する。 簡易関数は入力用変数を上書きしない。出力用変数は外から与える。 簡易関数は行列をC言語形式で扱う。 LapackにはそれをC言語に翻訳した CLapack や、さらにそれを C++流に使えるようにした Lapack++ がありますが、 原の Fortranの関数を以下で紹介するようにC++で呼び出すのが もっとも簡潔でしょう。 実行列の線形方程式を解く 実一般行列 Aの方程式 A x =b を解く (dg

  • LAPACK Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに LAPACK とは LAPACK とは netlib の一部を構成するライブラリの1つで、 線形代数の計算を行うルーチンがまとめられています。 LAPACK を使うことで、連立一次方程式、最小二乗法などの高速ルーチンが手軽に利用できます。 元々 LAPACK は FORTRAN で記述されています。 C からも f2c によって C に変換された clapack が利用できます。 ライセンス LAPACK のライセンスですが、私も捜索中です(^^;;;)。 所在をご存知の方がいらっしゃいましたら、 私まで連絡いただけると幸せます。 netlib は基的に freely available らしいです。 clapack clapack は来 FO

  • How to use CLAPACK

    Last Modified :Wednesday, 26-Oct-2005 11:48:46 JST トップページへ 乱丁, 落丁, 間違い等のご指摘は bond@alab.t.u-tokyo.ac.jpまでお願いいたします. (初版:17/01/2004) (2版:27/03/2004)インクルードを追加 (3版:23/04/2004)最小二乗法を追加 (4版:22/05/2004)例4:実数行列の固有値固有ベクトルを追加 (5版:06/10/2004)サンプルのバグを修正. 設定関係を更新. (5版:11/24/2004)例5:実特異値分解を追加 CLapack on Visual C++ 6.0 というタイトルで, CLapackをVisual c++ 6.0で使う方法を纏めておきます. はじめに CLapackとは, 線形演算ライブラリのことで, 自分で書くより

  • CPPLapack Project Home Page

    <body> <div align=center> <hr><h2>CPPLapack Project Home Page</h2><hr> [Web browsers with frame support are recomended.] </div> <p> CPPLapack is a C++ class wrapper for BLAS, LAPACK and PARDISO . Some of the functions of BLAS and LAPACK were wrapt in C++ classes. See the documentation for detailed information. </p> <a href="./doc/html/index.html">CPPLapack Documentation</a><br> <a href="http://sou

  • CPPLapack Tutorial

    CPPLapack Tutorial 東京工業大学 情報理工学研究科 情報環境学専攻 上島 正史 e-mail:ueshima@a.mei.titech.ac.jp CPPLapackを用いたプログラミングをこのチュートリアルにて解説していきます. このチュートリアルでCPPLapackの全ての機能を網羅しているわけではありませんが, 見てもらえればCPPLapackの主たる部分は使えるようになると思います. 1 CPPLapackが使えるようになるまで 2 (基演算)連立一次方程式の解法 3 (基演算)線形最小二乗問題 4 (基演算)固有値問題 5 (基演算)特異値分解 6 (応用例)観測点の多項式近似 7 (応用例)離散複素フーリエ変換 8 (応用例)ポアソン方程式 直接法 9 (応用例)ポアソン方程式 緩和法 About this document ... Masashi U

  • CPPLapackドキュメント日本語版

    最新情報 [2015年05月11日] "cpplapack-2015.05.11"をリリースしました. このリリースはsvnの使用を好まないユーザに対するものです. tar.gz版,rpm版,deb版(alienで作成)も用意しました. 今回のリリースは幾つかの大幅な変更がなされており,ユーザーは次の様なコードの修正が必要かも知れません. BLAS/LAPACK関数はCPPL名前空間に入れられました. BLAS/LAPACK関数を直接コールする場合は"CPPL::"を関数名の頭に付けて下さい. BLAS/LAPACK関数の引数スタイルをFORTRANスタイルに変更しました. 配列変数だけでなく配列以外の変数もアドレス渡しとなります. BLAS/LAPACK関数を直接コールする場合は"&"を配列以外の変数名の頭に付けて下さい. デフォルトの整数型が"long"から"CPPL_INT"に修正さ

  • http://www.mlab.ice.uec.ac.jp/~ej-sib/numerical/numerical_alapack.html

  • 1