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matrixに関するkojosanのブックマーク (11)

  • 羊堂本舗 脳ざらし紀行 (2006-05-05)

    _ uBlas のベクトルと行列をお手軽に初期化 istringstream を使う。出力形式と同じ形式の文字列からベクトルと行列を生成することが出来る。 #include <boost/numeric/ublas/vector.hpp> #include <boost/numeric/ublas/io.hpp> #include <iostream> int main () { using namespace boost::numeric; using namespace std; ublas::vector<double> v; istringstream is("[3] (0.1, 2, 2)"); is >> v; cout << v << endl; } $./a.out [3](0.1,2,2)

  • boost user - uBLAS

    行列なんてそんなに詳しく無いので、 三角行列とか対称行列の表現手段とか色々面白そうなのですが、 まあよくわかりません。 だから、非常に重要な基礎技術である、 expression template について解説をしてみます。 prod(mat3, prod(mat1, mat2)); prod(mat3, matrix<int>(prod(mat1, mat2))); prod(mat3, prod<matrix<int> >(mat1, mat2)); matrix<int> mat4(prod(mat3, prod(mat1, mat2))); matrix<int> mat4(prod(mat3, matrix<int>(prod(mat1, mat2)))); matrix<int> mat4(prod(mat3, prod<matrix<int> >(mat1, mat2)));

  • Boost 数学関係ライブラリの使い方

    boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 連立方程式を解く・逆行列を求める DT Specials -> Boost -> boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 Last update : Jan. 13th, 2005 はじめに この文書は,線形演算ライブラリ boost::numeric::ublas の使い方の一部を簡単に説明したものです. どうも boost ― uBLAS については日語の説明書きがないようです.頼みの日語解説書[2]も uBLAS はたった 2 ページ.Web をあさっても私の希望にあう解説は見あたりません.仕方がないので英語のオリジナルドキュメントと格闘しました.その結果,なんとか連立1次方程式を解くことと,逆行列を求めることはできるようになったので,私と同じようなお悩みを抱えて Web を巡

  • 行列積の計算

    稿の概要 稿では,C 言語による行列積の計算を行う.実装例として,単純な方法, および,BLAS を用いた方法の 2 つを示す.また,各実装の実行時間の 比較を行う. 行列の入力 L x M 行列 A と M x N 行列 B の積 C を求めたい.ここで,C は L x N 行 列である. 行列 A と B の内容をファイルから入力することを考える.稿で使用する 入力ファイルのフォーマットを以下に示す. L M 行列 A の 0 行目の各値(空白区切り) 行列 A の 1 行目の各値(空白区切り) ... 行列 A の L-1 行目の各値(空白区切り) M N 行列 B の 0 行目の各値(空白区切り) 行列 B の 1 行目の各値(空白区切り) ... 行列 B の M-1 行目の各値(空白区切り) 例えば,A,B 共に 3 x 3 の単位行列である場合,入力ファイルは以下のよう

  • Memo about lapack

    LapackをC++で使う Fortranで作られた Lapackライブラリの関数を C++ の プログラムから利用する具体例のメモです。 これらのメモではFortranの原始関数を呼ぶ C++の簡易関数を以下の点に注意して作成しています。 簡易関数は任意サイズの正方行列を扱える template 関数とする。 簡易関数はLapack関数が必要とする作業用変数をstaticに用意する。 簡易関数は入力用変数を上書きしない。出力用変数は外から与える。 簡易関数は行列をC言語形式で扱う。 LapackにはそれをC言語に翻訳した CLapack や、さらにそれを C++流に使えるようにした Lapack++ がありますが、 原の Fortranの関数を以下で紹介するようにC++で呼び出すのが もっとも簡潔でしょう。 実行列の線形方程式を解く 実一般行列 Aの方程式 A x =b を解く (dg

  • LAPACK Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに LAPACK とは LAPACK とは netlib の一部を構成するライブラリの1つで、 線形代数の計算を行うルーチンがまとめられています。 LAPACK を使うことで、連立一次方程式、最小二乗法などの高速ルーチンが手軽に利用できます。 元々 LAPACK は FORTRAN で記述されています。 C からも f2c によって C に変換された clapack が利用できます。 ライセンス LAPACK のライセンスですが、私も捜索中です(^^;;;)。 所在をご存知の方がいらっしゃいましたら、 私まで連絡いただけると幸せます。 netlib は基的に freely available らしいです。 clapack clapack は来 FO

  • How to use CLAPACK

    Last Modified :Wednesday, 26-Oct-2005 11:48:46 JST トップページへ 乱丁, 落丁, 間違い等のご指摘は bond@alab.t.u-tokyo.ac.jpまでお願いいたします. (初版:17/01/2004) (2版:27/03/2004)インクルードを追加 (3版:23/04/2004)最小二乗法を追加 (4版:22/05/2004)例4:実数行列の固有値固有ベクトルを追加 (5版:06/10/2004)サンプルのバグを修正. 設定関係を更新. (5版:11/24/2004)例5:実特異値分解を追加 CLapack on Visual C++ 6.0 というタイトルで, CLapackをVisual c++ 6.0で使う方法を纏めておきます. はじめに CLapackとは, 線形演算ライブラリのことで, 自分で書くより

  • CPPLapack Project Home Page

    <body> <div align=center> <hr><h2>CPPLapack Project Home Page</h2><hr> [Web browsers with frame support are recomended.] </div> <p> CPPLapack is a C++ class wrapper for BLAS, LAPACK and PARDISO . Some of the functions of BLAS and LAPACK were wrapt in C++ classes. See the documentation for detailed information. </p> <a href="./doc/html/index.html">CPPLapack Documentation</a><br> <a href="http://sou

  • CPPLapack Tutorial

    CPPLapack Tutorial 東京工業大学 情報理工学研究科 情報環境学専攻 上島 正史 e-mail:ueshima@a.mei.titech.ac.jp CPPLapackを用いたプログラミングをこのチュートリアルにて解説していきます. このチュートリアルでCPPLapackの全ての機能を網羅しているわけではありませんが, 見てもらえればCPPLapackの主たる部分は使えるようになると思います. 1 CPPLapackが使えるようになるまで 2 (基演算)連立一次方程式の解法 3 (基演算)線形最小二乗問題 4 (基演算)固有値問題 5 (基演算)特異値分解 6 (応用例)観測点の多項式近似 7 (応用例)離散複素フーリエ変換 8 (応用例)ポアソン方程式 直接法 9 (応用例)ポアソン方程式 緩和法 About this document ... Masashi U

  • CPPLapackドキュメント日本語版

    最新情報 [2015年05月11日] "cpplapack-2015.05.11"をリリースしました. このリリースはsvnの使用を好まないユーザに対するものです. tar.gz版,rpm版,deb版(alienで作成)も用意しました. 今回のリリースは幾つかの大幅な変更がなされており,ユーザーは次の様なコードの修正が必要かも知れません. BLAS/LAPACK関数はCPPL名前空間に入れられました. BLAS/LAPACK関数を直接コールする場合は"CPPL::"を関数名の頭に付けて下さい. BLAS/LAPACK関数の引数スタイルをFORTRANスタイルに変更しました. 配列変数だけでなく配列以外の変数もアドレス渡しとなります. BLAS/LAPACK関数を直接コールする場合は"&"を配列以外の変数名の頭に付けて下さい. デフォルトの整数型が"long"から"CPPL_INT"に修正さ

  • http://www.mlab.ice.uec.ac.jp/~ej-sib/numerical/numerical_alapack.html

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