タグ

spaceとnewsに関するkojosanのブックマーク (7)

  • 人工衛星分野 初のODA供与へ NHKニュース

    人工衛星分野 初のODA供与へ 10月26日 4時1分 政府は、人工衛星の分野で初めてODA=政府開発援助を供与し、ベトナムが計画している人工衛星の打ち上げで、およそ500億円の円借款を行う方針を固めました。 ベトナム政府は、2017年以降、2つの地球観測衛星の打ち上げを計画しています。これについて日政府は、日企業が参加することを条件に、打ち上げにかかる費用としておよそ500億円の円借款を行う方針を固め、今月末にベトナム政府と合意する見通しとなりました。日はこれまで、軍事転用のおそれなどから、人工衛星分野でODAを供与したことはありませんでした。しかし今回は、大規模な洪水の予測といった防災対策や詳細な地図の作成などに活用されることから初めて円借款を行う方針を固めました。人工衛星の分野は、民間レベルでも新興国を中心に世界的に需要が高まっていることから、政府としては軍事転用のおそれがない

  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • 地球外生命か 隕石に「化石」 NASA研究者が論文 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)の研究者が、宇宙から飛来した隕石(いんせき)の内部に地球外生命体の「化石」を見つけたと米専門誌ジャーナル・オブ・コスモロジー(電子版)に発表した。生命が地球外で生まれ隕石や彗星(すいせい)によって地球に運ばれた可能性を示すとしている。同誌は論文を検証するため、約5000人の科学者らに意見を求めている。論文を発表したのはNASAの宇宙生物学者、リチャード・フーバー博士。1

    地球外生命か 隕石に「化石」 NASA研究者が論文 - 日本経済新聞
  • ほっとするニュース:ロケット特需 「街に活気」住民期待 来年度4機打ち上げ - 毎日jp(毎日新聞)

    「世界一美しい宇宙基地」を抱える種子島。年間190日間の打ち上げ制限が撤廃される来年度は、初の海外受注となる韓国の相乗り衛星を載せたH2Aロケットのほか、H2Bロケット1機、さらに、政府の情報収集衛星2基もそれぞれ打ち上がることが有力で、過去最多の計4機の打ち上げとなりそうだ。地元住民からは「街が活気づく」と早くも“特需”を期待する声が聞かれる。【川島紘一】 宇宙センター近くの南種子町上中地区の商店街。ロケット打ち上げのたびに成功を願う看板とのぼりが立てられ、作業服を着たロケット関係者が街にあふれる。種子島にとってロケットは、観光と地域振興の核になっている。 種子島観光協会によると、種子島の1市2町の宿泊施設の収容人数は約3000人。ロケット打ち上げの際には「ほぼすべてが埋まる」という。そのうち、JAXAや三菱重工などの打ち上げ関係者が約6割を占める。さらに観光客のほか、企業のトップや顧客

    kojosan
    kojosan 2011/01/22
    ~韓国の相乗り衛星を載せたH2Aロケットのほか、H2Bロケット1機、さらに、政府の情報収集衛星2基もそれぞれ打ち上がることが有力で、過去最多の計4機の打ち上げとなりそうだ。~
  • 日本の無人輸送機「HTV」、打ち上げ・分離成功 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は22日午後2時37分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から日の大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げた。搭載した無人輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」2号機を約15分後に分離し、打ち上げは成功した。HTVは地上約400キロメートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)に向かい、料や水、実験機材などの積み荷を届ける。HTVは全長10メートル、直

    日本の無人輸送機「HTV」、打ち上げ・分離成功 - 日本経済新聞
    kojosan
    kojosan 2011/01/22
    ついに念願の成功率95%達成.~今回の成功で、H2Aと合わせた成功率は95%(20機中19機)となった。~
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは

    kojosan
    kojosan 2011/01/19
    これからの時代,さらに低コスト化を狙わないと太刀打ち出来ない気が.~打ち上げ費はH2Aの80億~120億円より2~3割ほど安くする。技術的には2020年ごろに初飛行できるという。~
  • 【科学】17年めど帰還カプセル開発 「有人宇宙船」の技術も実証 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □「こうのとり」2号機 20日打ち上げ 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日の無人補給機「こうのとり(HTV)」2号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから20日に打ち上げられる。こうのとりはISSで積み込んだゴミとともに大気圏でほぼ燃え尽きるが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、物資を回収できる「HTV−R」の開発を目指す。初打ち上げは2017〜18年度で、将来の有人宇宙船につながる重要な一歩にも位置づけている。(小野晋史)  シャトルの引退 日米欧露など世界15カ国が参加するISSには最大で6人の飛行士が生活し、無重力実験などを行っている。生活や実験関連の物資輸送は各国で分担しているが、ISSからの回収能力は年内に予定される米スペースシャトルの引退で大きく低下する。 13年には年間約1・5トン以上と予想される回収需要に対し、ロシアのソユーズ宇宙船は1機あたり約50〜120キロ

  • 1