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【科学】17年めど帰還カプセル開発 「有人宇宙船」の技術も実証 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
□「こうのとり」2号機 20日打ち上げ 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日本の無人補給機... □「こうのとり」2号機 20日打ち上げ 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日本の無人補給機「こうのとり(HTV)」2号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから20日に打ち上げられる。こうのとりはISSで積み込んだゴミとともに大気圏でほぼ燃え尽きるが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、物資を回収できる「HTV−R」の開発を目指す。初打ち上げは2017〜18年度で、将来の有人宇宙船につながる重要な一歩にも位置づけている。(小野晋史) シャトルの引退 日米欧露など世界15カ国が参加するISSには最大で6人の飛行士が生活し、無重力実験などを行っている。生活や実験関連の物資輸送は各国で分担しているが、ISSからの回収能力は年内に予定される米スペースシャトルの引退で大きく低下する。 13年には年間約1・5トン以上と予想される回収需要に対し、ロシアのソユーズ宇宙船は1機あたり約50〜120キロ
2011/01/10 リンク