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アメリカと辺野古に関するkojsのブックマーク (2)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 最優先されるのは、日米安保の強化じゃなくて「アメリカの好意獲得」だからねえ

    オスプレイ沖縄配備が遅れた理由について、石破氏は何を語ったのだろうか? 実際には何も明かしてない。朝日新聞「オスプレイの沖縄配備、説明遅れた理由は 石破氏明かす」はその程度の内容である。 そこには「説明が遅れた」理由はない。「説明しなかった」と述べただけだ。強いて言えば「説明しない」のが「『政府としての判断だった』(石破)」しかない。 日政府が沖縄配備の可能性を直前まで説明しなかったことについて「『辺野古問題』がデリケートな時期に新たな火種を生んではならないという、政府としての判断だった」と明らかにした。 http://www.asahi.com/articles/ASK9Z4JXLK9ZTPOB001.html ■ 対米・安保は意図的に無作為を選ぶ むしろ、明かされた中身は意図した無作為である。「自民党政権は対米問題では意図して無作為となる」ということだ。安全保障はまずはそれだ。 政権

  • 辺野古の新基地は普天間基地の代替ではない|天使もトラバるを恐れるところ

    (注: 公開後、タイトルを変更しました) ついに辺野古の米軍基地予定地の埋め立てが始まったと報道されているが、四月上旬、辺野古の海を見に行って、テント村の人や地元の市議さんに色々説明していただいた。 短時間なのできちんと聞けたかどうかは分からないが、いくつか備忘録的にメモ。 1) テント村で説明してくれた人の「辺野古は普天間の代替案ではない」という表現が印象的だった。 もともと、辺野古のキャンプ・シュワブはヴェトナム戦争中に機能強化が計画されており、これはヴェトナム戦争の泥沼化による戦費の拡大により断念された、という経緯がある。 新辺野古基地は普天間に比べて滑走路が短く、今普天間が果たしている全ての機能を代替することはできない。 一方で、現在、新辺野古基地はヘリ用の設備のほか、強襲揚陸艦が接岸できる270メートルの岸壁が計画されている。 これはヴェトナム戦争時に計画され、米国の予算上の問題

    辺野古の新基地は普天間基地の代替ではない|天使もトラバるを恐れるところ
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