2009年7月15日のブックマーク (1件)

  • 「「WSJはテロリストの代言者」中国の新聞が載せた怪しい投書」:イザ!

    【北京=矢板明夫】中国新疆ウイグル自治区での暴動発生後、中国の国内メディアは連日、「暴動は分離勢力による計画的な陰謀」と繰り返し主張し、中国当局の対応の正当性を宣伝している。一方で、当局を非難した在外ウイグル人組織の主張を伝える外国メディアに、「ウソつき」「中国への敵意に基づく報道」などと徹底批判している。関連記事【新疆ウイグル暴動】ゆがんだ真実 「…ウイグル暴動 独立派封じに「宣伝」強…記事文の続き ネットなどで話題となっているのが、中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の「環球時報」が最近掲載した、「私が2度と(米紙)ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)を読まない理由」と題する投書。北京在住でWSJ紙を10年以上購読しているという筆者は最近、同紙のウイグル暴動に対する「無知と偏向に満ちた報道」に「我慢ならなくなり、ついに解約した」そうだ。さらに、ウイグル人に同情的な同紙を「もはやテロ

    kok2005
    kok2005 2009/07/15
    こりゃ怪しい。WSJは昔からヌリ・トルケルやラビア・カーディル、アリム・セイトフの寄稿を掲載してきた。今になって解約といわれてもねぇ。[ウイグル]