小学生くらいの子ども向けの絵本で、2012年にブラジル・リオデジャネイロの国際会議でのウルグアイのムヒカ元大統領のスピーチを紹介する絵本があります。 ムヒカ元大統領は、現代の消費社会への警笛と人類に最も大切なものなどについて演説し、会場の人々に感動を与えた有名なスピーチを行いました。 絵本の概要 ムヒカ元大統領について 5年経っても心に響く意味(世の中が変わっていないとも言える) 改めて考え直す時期(自分ができることを実践すること) 参考情報 絵本の概要 2012年にブラジル・リオデジャネイロで開催された地球環境の未来について議論する国際会議にて、当時ウルグアイのムヒカ大統領が、グローバリゼーションがもたらしている消費社会の悪循環への警笛、人類に最も大切なもの、人類の発展のあるべき姿などについて語ったスピーチは会場の人々の感動を呼び、ムヒカ大統領は一躍有名となりました。 そのスピーチを絵本
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