ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基本です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり
■手拭いという何気ない優秀で万能の道具 手拭いを使いだしたのはいつごろだろうか? あまりハッキリは憶えていないのだけど、二十歳ぐらいの頃から頻繁に使いだした気がする。そう思うと、その付き合いはすでに30年ほどだ。 自分の場合、すでに生活の一部になりすぎていて、ほとんど意識する事がなくなっている。出かけるときは必ず一枚はカバンの中に入れているし、自宅でもとにかくいろいろ使う。 歴史も当然のように古いのだろう。 両端が縫われてないのは水切れを良くして清潔を保つためらしい。 タオルのようにかさ張らないし、軽量。また速乾性もあるから、アウトドアなどにも必需品だと思う。値段も安く、加えて今は色々な柄があるので選び放題。使い方によってはお洒落な小物にも変身可能だ。僕は昔ながらの矢絣や市松模様などシンプルなものが好みだけど、「いいな」と思ったものを見つけたら気分によってたまに購入するのでいつのまにかたく
自転車のサドルが破れてちょっとみすぼらしくなってきたので、そろそろ交換したい。 どうせなら、長時間乗ってもお尻が痛くならない物が良い。まぁこればっかりは実際に乗り続けてみないと判らないのですが、店先で「このサドル、試乗させてくれ」などと要求するのも難しい。なので結局、適当にアタリをつけて通販で購入…という事になるのです。 で、サドル関連の情報をいろいろ収集してみると、どうやら「坐骨の間隔を測って、フィットするサドルを見繕う」と失敗が少ないらしい。 坐骨っつうのは、体育座りを長時間していると痛くなる、あの部分ですな。左右の坐骨の間隔を手っ取り早く知るには、 ダンボールに座って、ペコッと凹んだ部分を物差しで測る。 …という方法が簡単確実。 家に低反発クッションがあるのなら、これも同じように測ることができますね。風呂上りに新聞紙の上に座る…という手もあるし、公園の砂場や砂浜に腰を下ろしてもケツの
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