自民党は28日、参院選比例区の公認候補として、外食チェーン店や介護事業を手がける「ワタミ」会長の渡辺美樹氏(53)を擁立する方針を固めた。渡辺氏は2006年、第1次安倍政権時に、首相肝いりの「教育再生会議」の有識者メンバーを務め、11年の東京都知事選に無所属で立候補。都議会民主党の支援を受けたが、落選した。 また、自民党は比例区の新顔候補として大日本猟友会会長の佐々木洋平氏(71)を公認すると発表した。
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