タグ

2021年10月9日のブックマーク (3件)

  • 親の成果主義傾向と子供の育ち

    私は、まぁまぁいい年の心理学者である。 以下まぁまぁフェィクが入っているので、話半分にお聞きください。 勤め先の大学に、業績主義ガチガチの同僚がいる。なお分野は語学である。 表面的には人当たりはよいんだが、仕事が遅かったり、立て板に水のようにしゃべらない人がいると、その人を軽く扱う。 性格的に少し弱い奴は、巧妙にパワハラチックに追い詰めて、力関係を確認しようとマウンティング行動をとる。 ちなみに彼によれば、彼より私の方が高偏差値大学出身なので、私は信頼できるそうである。 もうなんか頭がおかしいのではないかと思う。妙に弁がたってそれらしいことをいい、 まともに相手すると、疲れる。某維新の劣化版である。 そのため同僚の多くは遠巻きにして、距離感を開けて付き合っている。 それをまた、皆が尊敬してくれているとか、自分を怖がって上にみていると捉えているような雰囲気がある。 一部の押しの強そうな、でも

    親の成果主義傾向と子供の育ち
  • 「愛社精神など不要、45歳で辞めてよ」サントリー新浪社長は経営者の腹の内を代弁した キャリア支援という名のリストラ

    サントリーHD・新浪浪剛史社長の「45歳定年制」発言が物議を醸している。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「ホンダ、パナソニックなどが実施した大規模な早期退職者募集では対象者にキャリア支援もするとうたっているが、つまりはリストラ。新浪社長の発言は、『もう愛社精神はいらない、会社に寄りかからずに45歳でヨソに行って』といった経営者の音を代弁した形だ」という――。 サントリー新浪社長の「45歳定年制」発言の真意とは何か 「45歳定年制にして、個人は会社に頼らない仕組みが必要です」 9月9日、経済同友会のセミナーにおいての新浪剛史・サントリーホールディングス社長の発言が波紋を呼んでいるが、その前後にも、他の日有数の大企業が45歳以上をターゲットにした「早期退職者募集」が報じられていた。 8月6日にはホンダが今春に募集していた早期退職優遇制度に2000人超が応募していたことが明らかになった。対象

    「愛社精神など不要、45歳で辞めてよ」サントリー新浪社長は経営者の腹の内を代弁した キャリア支援という名のリストラ
    kokada
    kokada 2021/10/09
    サントリーに頼らない生活。もう買わない。
  • 財務省の事務次官がスーパーで「ポリ袋ハンター」になっていた!(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    9月下旬の週末の午後、子連れの家族や若いカップルで賑わう都内の総合スーパーに大物官僚の姿があった。今年7月に財務省事務方トップの事務次官に就任した矢野康治氏である。 【写真9枚】ポリ袋をリュックに入れる矢野康治次官。他、リュックを掛けつつ前傾姿勢の矢野氏、軽快に足を上げる車道上(横断歩道ではない)での姿、頭をかき応対する姿も 矢野氏といえば、東大出身者が要職を占める財務省で、戦後初となる一橋大学出身の次官として注目を集める。 「かつて3年間、官房長官時代の菅(義偉)さんに秘書官として仕えたことから今の官邸の信頼は厚い。その一方で菅さん相手でも間違っていると思えば臆せず反論する頑固さがあり、いまや官邸の顔色を窺うばかりの財務省にあって“異色官僚”と言われています。今は持論である『財政再建』に向けて熱意を燃やしています」(全国紙政治部記者) そんな矢野氏のオフの買い物風景を、誌・週刊ポストは

    財務省の事務次官がスーパーで「ポリ袋ハンター」になっていた!(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    kokada
    kokada 2021/10/09
    ばらまき批判するくらいだから、いわゆる締まり屋なのか。でもこれはやりすぎ。