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ブックマーク / www.garbagenews.net (2)

  • 日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2010年版) - ガベージニュース

    先の2011年3月7日に掲載した【日学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2010年版)】でも取り上げたが、総務省統計局は2011年2月21日、2010年の「労働力調査(詳細集計)」の速報結果を発表した(【労働力調査(詳細集計) 平成22年平均(速報)結果:発表ページ】)。2010年、あるいは2010年を含む過去数年間の、日の労働環境や雇用問題に関する各種データが盛り込まれている。今回はその資料から、日における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化して内容を精査した過去の記事の各種データを更新しておくことにする。 元となるデータの取得元は「労働力調査(詳細集計) 平成22年平均(速報)結果」の「平成22年平均(速報)結果の概要、統計表」から。さらに同様の統計データについて記録が確認できる2002年分平均までをさかのぼり(【2005年発表分】など)、データをピックアップした。まずは全体

    日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2010年版) - ガベージニュース
    kokada
    kokada 2011/03/09
  • 日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2011年1月版) - ガベージニュース

    先日【運営レポート(2010年12月度)】でお伝えしたように2010年12月分のアクセス解析結果の中で、第四位に日の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化して精査した記事の姿が確認できた。1年前の記事ということもあり、恐らくは何らかのニュースに沿える形で紹介されたのだろう。せっかくなので今回は、その記事のデータ更新版を作成することにしよう。 まずは婚姻率と離婚率。こちらは厚生労働省が毎年発表している「人口動態統計の年間推計」で取得できる。現時点の最新データは【平成22年人口動態統計の年間推計】。2010年分については推計データだが、一応数として盛り込まれている。ここから1947年以降の婚姻率・離婚率を抽出し、元々のデータが1000人単位なので%に換算した上でグラフ化したのが次の図。現在婚姻している値では無く、一定人口に対し婚姻”した”割合であることに注意。 グラフ左端の大きな伸びは戦争

    日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2011年1月版) - ガベージニュース
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