2010年8月8日のブックマーク (11件)

  • 今日の浦河

    今日は日曜日。浦河教会はわかちあい礼拝でした。1週間それぞれ良かったことも苦労も、1人ずつわかちあい報告をしました。 今日のためにノートに書いて発表していたメンバーもいました(笑)。 最近は子供たちも増えて、また更にpower upした感じですが(笑)。それぞれ色々なことがあるけど、大人も子供も皆で分かち合える時間があることに感謝だなぁと思います☆ mei***

  • 過去のファンジン大賞

  • Amazon.co.jp: 野宿に生きる、人と動物: なかのまきこ: 本

    Amazon.co.jp: 野宿に生きる、人と動物: なかのまきこ: 本
  • 中野区社会福祉協議会 ハピネスなかの | お問い合わせ

    中野区社会福祉協議会への行き方 徒歩 中野駅北口より徒歩7分 電車 新宿駅よりJR中央線快速 5分 住所 郵便番号:164-0001 東京都中野区中野 5−68−7 スマイルなかの 4階 電話:03−5380−0751(代) FAX:03−5380−0750 (注)アシストなかの、中野ボランティアセンター、中野区成年後見支援センターは3階です。 音声での案内はこちら 問合せ 下記の各課・各センターに直接お問合わせください。 経営管理課 電話:03−5380−0751 FAX:03−5380−0750 e-mail:soumu@nakanoshakyo.com 中野ボランティアセンター 電話:03−5380−0254 FAX:03−5380−6027 ほほえみサービス事業 電話:03−5380−0753 FAX:03−5380−0750 アシストなかの(権利擁護事業) 電話:03−538

  • ベてるワークショップin中野

  • 旅行人161号(10上期号)

    いまだに戦乱の記憶も生々しい旧ユーゴスラヴィアは、今どうなっているのだろう。そこは旅ができるのか、何があるのか。今回の特集では、戦乱から復興した国、傷跡が癒えない国と、各様ある旧ユーゴ構成国のうち5つの国を旅してみたい。 クロアチアをひとめぐり ◆杉江真理子 ベオグラード観光案内 ◆森優子 トルコとヨーロッパの狭間 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ◆杉江真理子 引き裂かれた大地で 2000年のボスニア探訪記 ◆渡邉義孝 コソヴォの「今」を歩く ◆渡邉義孝 バルカンの建築 ◆渡邉義孝 アドリア海の黒い山モンテネグロをゆく ◆渡邉義孝 ●読切紀行 オーストラリアをキャンプ旅◆蔵前仁一 ●読切紀行 砂漠の音にみちびかれ モルチャン職人探訪◆井生明 ●連載:旅するようにできている(16) 身の丈アドベンチャー◆小川京子 ●連載 スーダン2009◆田中真知 ●連載:アジアにこぼれた涙(5) 白浜で踊る◆

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2010/08/08
    漂流するトルコ(1)◆小島剛一 9/3発売
  • ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
  • アラン・リー/連想美術館

  • サマーウォーズ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:『サマーウォーズ』オフィシャルサイト あらすじ: 天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(シネマトゥデイ) この映画を観ながら考えたこと。 「きっと監督や脚家は、『セカンドライフ』が日でも流行ると思っていたんだろうな……」 観終えて思わずつぶやいた言葉。 「シンジ、よくやったな」(c.v.立木文彦) 8月1日、公開日が「映画の日」と重なったこともあり、18時から、しかも地元の花火大会と同日、ほぼ同時間帯という条件ながら、観客数は50〜60人程度。細田守監督の前作『時をかける少女』はテレビ放映などで高く評価され、知名度もそこそこあるとはいえ、地方

    サマーウォーズ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kokada_jnet
    kokada_jnet 2010/08/08
    同感。付け加えるなら、あれだけの旧家・名家なのに、ガテン系の職業についている男がやらた多いのが不自然。ああいう一族なら、市議会議員や地方企業経営者が絶対いる筈
  • 牧眞司さんによる、書評関連の言及

    @ShindyMonkey SF研究家以上に、ぼくが痛切に望んでいるのは、ちゃんと書評ができる俊英。プロ書評家かどうかではなく、を読むのがとことん好きで、そのうえで自分なりの評価軸で作品を扱えるひと。バイヤーズ・ガイドではなくて、偏愛をもって作品を遇する姿勢と覚悟の持ち主が、表舞台に出てきてほしい。 2010-08-04 18:06:02 @ShindyMonkey まあ、そういう書評や作品紹介の発表の場がないというのが大きな問題だけど。SFMもそうだけど、おおよその書評コーナーはバイヤーズ・ガイドの仕様だからね。ぼくがここで言っている書評とは、かならずしも評論的な論理性を前提としない。「すげえ面白いがあってさ」と、ひたむきに語る、そんな。 2010-08-04 18:11:10

    牧眞司さんによる、書評関連の言及
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。