タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

新型コロナと経済に関するkokekokekoke333のブックマーク (3)

  • コロナ騒ぎで起きてることは未来の先取り - はてなの鴨澤

    コロナ騒ぎでベーシックインカムがまただんだん注目を集めるようになってきた。 以前からベーシックインカム論者の山崎元さんも4/1に書いてるし: コロナ経済対策が「ベーシックインカム的」であるべき理由 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン 最近の柏木亮二さんの記事もある(これは、そもそもベーシックインカムとは何よ、というイントロ解説として、なかなかいいと思う): 【COVID-19】「一律給付」と「ベーシック・インカム」:『みんなにお金を配ったら』|柏木亮二のDX Book Review | 野村総合研究所(NRI)t ここで語られるべきは、なぜいまベーシックインカムなのか、ということだ。 オレの見立てを言わせてもらうと、コロナで起きてることも、AI化などイノベーションの高速な蓄積で起きることも、突き詰めれば「人類には制御できない強烈な力による社会習慣の破壊」なんだよね。

    コロナ騒ぎで起きてることは未来の先取り - はてなの鴨澤
  • コロナ経済対策が「ベーシックインカム的」であるべき理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日政府は、コロナ対策として現金給付や商品券の支給などを「かつてない規模で」検討しているようだ。コロナ経済対策として重要なのは、一時的生活保護の役割を果たし

    コロナ経済対策が「ベーシックインカム的」であるべき理由
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • 1