最近、HTML5 + JavaScript で Web Camera を入力とした画像処理ができることを知り、度肝を抜かれました。(参考1.~2.) ブラウザだけでWEBカメラ画像処理システムが出来てしまうのか、と思うと非常に興味深く思います。 そのうち全てのアプリケーションはWEBアプリに置き換わる、という説もなんとなく説得力を帯びてきた気がします。 さて、今回のブログでは、そんな機能を使って遊んでみたというお話です。 このブログでも以前扱いました(参考3.~4.)が、バーコードリーダーのロジックをJavaScript言語に移植して使ってみました。 結論としては、ブラウザのみでバーコードが読めました! もっと色々試してみたくなりますね! (※Chromeブラウザ バージョン 33.0.1750.154 m でのみ動作確認済みです) ■動作方法 ※まず、USBカメラなどの Web Came
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