確かに言われてみればよく見ますね...! 映画監督といってもみんなアーティスト。それぞれに個性やお好みの技法があり、それは彼らの作品に反映されています。さらにその個性や技法、画面を見ただけで誰が監督したのかわかってしまうぐらい明らかな場合もあるんです。例えばアルフォンソ・キュアロン監督は人を追いかけるショットが好きですし、ジョン・ウー監督はスローモーションを得意としています。逆にザック・スナイダー監督なんかは、スローモーションとスピードアップの2つを効果的に組み合わせています。 今回WatchMojoが監督と彼らのトレードマークとなっている撮影技法を紹介してくれました。皆さんのお好きな監督はランクインしているでしょうか? 10, J・J・エイブラムス監督の「レンズフレア」 (画面に映る光) 9, スタンリー・キューブリック監督のバスルームシーン 8, ギレルモ・デル・トロ監督の悪夢に出てき
最後に勝つために今どうするか。 「フェスなんて嫌いです。人多いし暑いし地獄です。絶対でたくないです。わざわざ炎天下で私の弾き語りきいて感動したい人なんてどこにいるんすか、踊れねーし。渋さ知らずとかでいいじゃないすか。つーかなんでそこまでして私をフェスに出させたいんですか?」と会社の人に聞いたのが春頃。回答は「宣伝になるから出て欲しい、でもそこまで嫌なら無理しなくてもいい」でした。 ☆ARABAKI 私のアルバム絶対少女のプロデュースをしてくれている直枝さんのバンドカーネーションとのコラボで今年最初に出たフェスARABAKIは、キャンプ券を持っている人しか見られないステージで、バンドセットでの出演なのに、夜だから出演時間の後半はドラムの音を出さないでくれ、と出演決定後に主催側に言われた。圧倒的にガラガラな客席をみて、完全に表情が曇っていたメンバーに「今日は楽しみましょう!」と言ってチャリで客
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