2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 漫画村、有料版「漫画村プロ」開始へ 早くも批判の声「盗人猛々しい」「超えてはいけない領域」 - ライブドアニュース

    2018年3月5日 10時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと これまでも問題が指摘されてきた漫画村が有料版を開始することが分かった ネットでは「盗人猛々しい」など早くも批判の声が多数寄せられている サイトについては、日漫画家協会が利用しないよう呼びかけている 無料で漫画などを閲覧できるサイト「漫画村」が、有料版「漫画村プロ」を開始することがわかった。 漫画村は、漫画雑誌やコミックス、写真集などが無料で閲覧できるサイト。その多くは出版社の許可を得ていないため、サイトの1つと呼ばれているが、漫画村は自らのサーバーに画像を保管していないため違法ではないなどと主張している。 漫画村には漫画家をはじめとして多くの批判が集まっているが、そのことを逆に「漫画家さんが無料で広告してくれた」と皮肉。利用者は2ヵ月で1.8倍にも増加し、向上した維持費を賄うために無料版

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    kokkokoou
    kokkokoou 2018/03/06
  • 学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局

    街ぶらの達人と歩く「早稲田」 東京都新宿区早稲田。名門・早稲田大学のキャンパスをようし「学生街」というイメージを抱いている人も多いだろう。だが、「学生のみならず大人が住んでも楽しい街ですよ」。そう語るのは、かつて早稲田に8年住んだという下関マグロさん。 マグロさんは、「歩けばわかる!」を合言葉に東京中を踏破する散歩ライター。生活情報サイト「All About」では名の増田剛己として散歩ガイドを務め、『歩考力』などの著書もある。いわば街歩き、街観察の達人である。 東京の街を知り尽くす散歩の達人が好んだ早稲田とは、いったいどんなところなのだろうか? マグロさんとともに当時の思い出を振り返りつつ、街の魅力を掘り下げてみたい。 マグロさんと待ち合わせたのは東西線早稲田駅から徒歩5分の「鶴巻南公園」。これといった特徴のない公園に見えるが、十数年前、40代の大半をこの街で過ごしたマグロさんにとっては

    学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局
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    kokkokoou 2018/03/06
  • 「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence

    世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな

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    kokkokoou 2018/03/06