PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』から、面白いゲームを発掘して紹介するレビュー連載。第22回目は、つい先日アーリーアクセス版がリリースされたばかりの3DサンドボックスRPG『Portal Knights』を紹介する。 Portal Knightsは、はるか昔に破壊された世界を復興するため、古代のポータル網を再建して世界の再統一を目指すゲームだ。破壊された世界……クラフトで復興……ポータル……世界をつなぐ……あっ、これドラゴン○エストビルダーズじゃん! と思ったのは筆者だけではないと思う。 もちろんパクリではないし、そもそもどちらも『マインクラフト』にRPG要素を追加したもの同士なのだが、あちらはあちらで面白く、こちらもこちらで面白いぞ(筆者はドラクエビルダーズクリア済み)。むしろ「家庭用ゲーム機持ってないです」という人にぜひオススメしたい1本だ。
2016年03月02日 「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました (過去記事:来週の「おそ松さん」は必見、麻雀回だ!時代は完全に麻雀!) ↑ 先週の次回予告の時点でお伝えしましたが、今週の「おそ松さん」第21話の前半はサブタイトルもそのまんま「麻雀」でした! BD1巻が10万枚も売れるほどの超絶大ヒット作品で麻雀がメインとなる回が行われるとはなんと喜ばしいことでしょう。 時刻は0時5分。雨が降る夜、松野家からジャラジャラという音が聞こえてきました……。 カラ松「長い夜が、始まった……。」別に麻雀は昼でも夜でもできるのですが、徹夜で麻雀を打つ「徹マン」なんていう言葉もあるように、昼よりは夜にやるイメージが強いですね。雀荘(全自動麻雀卓セットを貸してくれる場所)は深夜は営業してはいけないことになっているのですが、仲間内でやる分には自由です。 この場面は「洗牌」と言って、みん
先日、困ったことがありました。とある本を友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂本店にない、代官山蔦屋にもない、日本橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「本」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読む本を探しているという方は、こちらのページも参考にど
この文章は、サーバサイドのウェブアプリケーション開発において、社内実績の少ない新しい言語を採用したときにインフラ面で考慮したことを社内向けにまとめたものです。 はてなでは、長らくPerlでウェブアプリケーション開発を続けてきた一方、ここ数年で社内でScalaまたはGoの採用事例も増えてきました。 今後開発が始まるプロダクトにおいても、Perl、Scala、Goもしくは他の言語を採用するかどうかを開発開始時に選ぶことになるでしょう。 新言語を採用するときに、考慮すべきことの一つとして、「インフラ」への影響があります。 新言語に関する雑談をしていると、ウェブアプリケーションエンジニアに「インフラ」への影響について聞かれます。 もしくは、ウェブオペレーションエンジニアから考慮するポイントを伝えることもあります。 ScalaやGo以外に、Node.jsやサーバサイドSwiftはどうかというのも雑談
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