ビデオゲームでは、現実では決して足を踏み入れることのないような、危険極まりない場所に行くことができます。戦場の最前線で戦ったり、アメコミヒーローになって犯罪者のいる大都市を飛び回ったり、無法者だらけの西部開拓時代を旅したりと、大きなリスクが伴うエリアにプレイヤーは放り込まれます。さらに、オープンワールドゲームともなれば、自由度が高く世界が作りこまれているため、ただならぬ緊張感や刺激を味わえるのも魅力。今回は、そんな「オープンワールドアクションゲームの世界」を10作品、厳選してご紹介していきます。なお、本稿はアクション系ジャンルに特化しているため、オープンワールドのRPG/レーシング系作品は含みません。 『Just Cause 3』 発売元:スクウェア・エニックス 開発元:Avalanche Studios ゲームジャンル:アクション 機種:PS4/Xbox One/PC ―最大級の広さを誇
近年、様々なゲームがPCに登場していますが、リージョンロックによって全てが手に入る訳にはいかず、国内Steamストアからは購入できないゲームが数え切れないほどあります。ただ今回は、『リージョンロックされていたSteamゲーム』を10作品ほどピックアップしてご紹介していきます。 ※リージョンロックとは、至極簡単に言うと、国内Steamストアからは閲覧不可能、購入ができないというものです。 ◆ 目次 1P:『DARK SOULS: Prepare To Die Edition』 2P:『DYNASTY WARRIORS 8: Xtreme Legends Complete Edition』 3P:『Battle vs Chess』 4P:『Mafia II』 5P:『SATAZIUS』 6P:『Mega Man Legacy Collection』 7P:『ETHER VAPOR Remast
読者の皆様、昨今のゲームではフォトリアリスティックなグラフィックによるドラマチックな作品も随分増えましたね。今回の記事では写実的なグラフィックではない作品、それもドット絵の名作Steamゲーム・RPG&ADV編を7選して皆様にお届け致します。 まずはRPGから16bitより愛を込めてライツカメラアクティング! ◆ 目次 RPG編 1P:『Undertale』 2P:『Anodyne』 3P:『LISA』 4P:『One Way Heroics』 ADV編 5P:『2064: Read Only Memories』 6P:『Replica』 7P:『Dropsy』 ◆『Undertale』 価格:980円 開発元:tobyfox 開発年:2015年 ジャンル:RPG ――愛と狂気 超有名タイトルとなった本作ですが、グラフィックはドット絵を採用しています。それ故の暖かみや、想像力への働きかけが
現在、ゲームには様々なジャンルがありますが、その中でも取り分け奥深い物語や雰囲気を持つジャンルがアドベンチャーです。そこで今回はSteamで遊べる名作アドベンチャーゲームを10選して皆様にご紹介致します。その奥深さや味わい深さが一つでもあなたに伝わりますようにと。 シューターだけがゲームじゃない。スローなゲームにも素晴らしい体験は存在するのです。 ◆ 目次 1P:『Life Is Strange』 2P:『The Beginner's Guide』 3P:『Her Story』 4P:『The Silver Case』 5P:『Replica』 6P:『Virginia』 7P:『Analogue: A Hate Story』 8P:『Valiant Hearts: The Great War』 9P:『The Vanishing of Ethan Carter』 10P:『Syberia
あらゆるコンテンツをランキング形式で取り上げるエンタメサイトWatchMojo.comは、ステルスゲームのシリーズをTOP10にして紹介しています。 このランキングには、時代をまたいでストーリーが展開される『アサシン クリード』や2度の実写映画化を果たした『ヒットマン』、トム・クランシー原作の『スプリンターセル』などのゲームシリーズがラインナップされています。 栄えある一位はもちろん……今年で生誕30周年を迎えるあの大作シリーズです。 海外サイトが選ぶ『ステルスゲームの名作シリーズ』TOP10 1位:『メタルギア』シリーズ 2位:『スプリンターセル』シリーズ 3位:『ヒットマン』シリーズ 4位:『デウスエクス』シリーズ 5位:『バットマン アーカム』シリーズ 6位:『Thief』シリーズ 7位:『Dishonored』シリーズ 8位:『怪盗スライ・クーパー』シリーズ 9位:『アサシン クリ
2013年にKickstarterキャンペーンを成功させ、2014年からはSteam早期アクセスを行っていたPathea Games開発の惑星開拓サンドボックスアドベンチャーRPG、『Planet Explorers』が正式リリースを迎えました。 『Planet Explorers』の価格は2,480円。ちなみに、2014年に早期アクセスを開始して以来、270,000本以上を売り上げているそうです。 主な特徴シングルプレイヤーとマルチプレイヤーモードの多数の機能を備えた、ユニークなボクセルベースのオープンワールドアドベンチャーRPG。新たなオブジェクト、武器、建物、乗り物が作成可能。プレイヤーが構築するすべてはゲームプレイの進行状況に影響を与える。無制限の自由。The World Editorでワールドマップとミッションが作成可能。外交と戦争。それは完全にプレイヤーの選択次第。原生のエイリ
『マインクラフト(Minecraft)』海外コミュニティーサイト「Planet Minecraft」に、『ポケットモンスターファイアレッド』をゲーム内で再現してしまう凄まじい作品が投稿されました。 レッドストーン回路と“ストラクチャーブロック”をふんだんに使ったこの擬似『ポケモン』は、ゲーム内で生成されるゲームボーイアドバンス風建造物の中で動作。Modを使わずにバニラ状態で築き上げられたワールドセーブデータはこちらからダウンロードできます。現段階での再現度はさほど高くないとのことですが、ハードごと描かれる様子を体感してみたい方は使用バージョンに注意しつつ導入してみてはいかがでしょうか。 《subimago》
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
※UPDATE(2017/07/14):ラインナップに2タイトル追加しました。 大手ゲーム配信サイトSteamには、オンライン上のプレイヤーと協力プレイを楽しめる「オンラインCo-opゲーム」が数多く存在します。しかし、小粒のインディータイトルからAAAタイトルまで揃っている玉石混交のストアページの中から、自分に合ったゲームを探し出すのは至難の業。そこで今回は、あなたにとってベストなオンラインCo-opゲーム、またはオンラインCo-opモードが搭載されたゲームを探すべく、1000人以上のSteamユーザーからトータルで「好評」以上の評価を得ているタイトルを、フローチャート形式で紹介していきます。さぁ、辿りついたページ数にアクセスしてみましょう!(なお、ユーザーによる評価と評価数は記事掲載時のものです)
ケイブのSteam参入タイトル第2弾として発表された弾幕シューティングゲーム『デススマイルズ(Deathsmiles)』。本作のSteamページが更新され、国内向け配信日が3月11日に決定しました。 本作は、2007年にアーケード用タイトルとして登場し、Xbox 360などの家庭用機にも移植された弾幕系サイドスクロールシューティング。20世紀初頭ヨーロッパ調の世界、「ジルバラード」を舞台に、5人のキャラクターと使い魔を操作して魔界から侵攻してくる敵を撃ち倒していきます。 また、『デススマイルズ』では、メガブラックレーベルも含む6つの異なるゲームモードが収録。Steamページによると、最大2人のローカル協力プレイに対応しているほか、 選択制を採用した分岐するステージによって、多数の攻略ルートが楽しめるとのことです。 Steam版『デススマイルズ』は海外で3月10日、日本語インターフェース/音
SEGAは、Creative AssemblyとRelic Entertainment共催のイベント「Make War Not Love 3 A Bloody Valentine」にてSEGAの3タイトルをSteamにて期間限定で無料配信しました。 今回配信されたタイトルは、ストリートアクション『ジェットセットラジオ』とベルトスクロールアクション『ゴールデンアックス』、そして2Dアクション『Hell Yeah! Wrath of the Dead Rabbit』の3作品。イベント特設ページのゲームインストールから入手出来ます。特に『ジェットセットラジオ』は日本でも人気の高い作品で、マンガディメンションで描かれた架空の都市“トーキョー”を舞台に、オーバードライブ磁気モーター式スケートシューズを履いた若者達が街中をラクガキで埋め尽くすという世界観を持っています。 なお本イベントは、『Compa
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