2017年4月25日のブックマーク (2件)

  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
    kokopot
    kokopot 2017/04/25
    勉強になりました。自分の仕事にもいかそうと思います。
  • 「空飛ぶ車」米のベンチャー企業が開発 年内に発売へ | NHKニュース

    ドローンのように空中に浮かび、バイクのようにまたがって操縦する「空飛ぶ車」のような1人乗りの飛行機をアメリカのベンチャー企業が開発し、次世代の乗り物として注目を集めそうです。 動画では床の部分に取り付けられた8つのプロペラを電動で回転させて、湖の上をドローンのように5メートルほどの高さに浮上し、バイクのようにまたがった人が自由自在に操縦しています。 乗り物自体の重さはおよそ100キロで、時速40キロ程度の速さで移動できますが、アメリカ連邦航空局の基準では超軽量飛行機に分類されるため、届け出や免許は必要ないということです。 ただ、安全上の理由から、人がいない湖の上などでの利用に限られ、地上では飛行できないとしています。 開発した企業「キティホーク」は、グーグルの共同創業者ラリー・ペイジの支援を受けていることで知られています。会社によりますと、今回公開したのはまだ試作品で、価格も公表していませ

    「空飛ぶ車」米のベンチャー企業が開発 年内に発売へ | NHKニュース
    kokopot
    kokopot 2017/04/25
    これは近未来的…!町中を車が飛ぶ未来も遠くありませんね