2009年5月25日のブックマーク (5件)

  • ゲーマーのお前らが認めたフリーゲーム:アルファルファモザイク

    個人的にマジオススメ RPG 「海賊高校生」「ネフェシエル」「シルフェイド幻想譚」「夜明けの口笛吹き」 「CardWirth(カードゲームのロール・プレイング・ゲーム)」「盗人講座」 アクション 「洞窟物語」「斬るビル」 シミュレーション 「螺旋の騎士」 アドベンチャー(ノベルとか) 「グッバイトゥユー」「天雨月都」「風雲相討学園フラット」「ゾウディアック」 「シルフェイド見聞録」「ですろり」「KINOKO3」「ハーバーランドでつかまえて」 「ボアダムキラーズ ディレイレイン」「ひとかた」「BEYOND THE SUMMER」 「homeless, the vagabond」「ゆうとっぷ」「鴉の断音符」 「reinVERSE(リーン=バース)」「魔法少女サカナ」 SRC(シミュレーションノベルツクール) 「無敵凶刃ロザリオー」「SDガンダム外伝SRC」「スーパ

    kokoroe
    kokoroe 2009/05/25
    気になるフリゲがいくつか。洞窟物語とゆめにっきは鉄板。フロントラインも鉄板。
  • 2009-05-23

    1 http://www3.nhk.or.jp/news/k10013162781000.html# アニメの若手 年収100万円 5月22日 21時43分 海外でも高い人気がある日のアニメ産業の労働環境をめぐるシンポジウムが東京で開かれ、20代の若手スタッフの平均年収が100万円余りで、優秀な人材が育たないなど、問題を訴える意見が相次ぎました。 シンポジウムは、アニメ作品の演出家や、「アニメーター」と呼ばれる絵を描くスタッフで作る団体が開いたもので、団体が去年からことしにかけて行った労働調査の結果を基に議論が交わされました。調査にはおよそ700人のアニメーターや演出家から回答が寄せられ、それによりますと、平均年収は、20代の若手で110万円、30代でも214万円で、ほかの産業に比べて大幅に低い水準になっています。また、アニメの制作会社と雇用に関する契約を結んでいないという人が全体の47

    2009-05-23
  • クリエイターが「構成」を学ぶために読むべき10冊の小説(前編) - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにぼくは当にエンターテインメントが好きで、小説はもちろん大好きなのだが、それ以外にも劇、映画、アニメ、マンガ、音楽ゲームと、ありとあらゆるものが好きである。それで以前「なぜこうも横断的に何でもかんでも好きなのか?」と考えたことがあったのだが、その時にはたと思いついたのは、「自分は『構成』というのが何より好きなのではないか?」ということであった。 ぼくは「構成」が好きだった。それも構成の妙というやつが好きだ。どんなジャンルのエンターテインメントにしろ、見事に構成してあるものを見ると当に感心する。例えばぼくは、建築を見てもまずその構成に感心する。大学の頃、学校の課外授業で京都に行き、フランク・ロイド・ライトが建築した「旧山村邸」を見学させてもらったことがあった。この時、ぼくは何よりその空間構成の見事さに、心から感動したのだった。 大きな地図で見るこれはライトの建築の特徴でもあるのだ

    kokoroe
    kokoroe 2009/05/25
    役に立ちそうでもあり、面白そうでもある。
  • 東方16×16アイコンまとめ - えるるのだいあり

    ドット絵, 16×16, 東方, 雑記東方16×16シリーズで打ったキャラが把握できていない!というわけで、製作したキャラを確認するためにまとめました。 (随時更新)以下のリストは2009年5月24日現在の進行状況です。修正したキャラの場合は、最新の分を表示しています。原寸はカテゴリ「16×16」のエントリからどうぞ。 主人公 紅魔郷 妖々夢 永夜抄 花映塚風神録 緋想天 地霊殿 星蓮船三月精 秘封倶楽部(09/05/23)一覧作成。魔理沙修正。(09/05/24)早苗さん修正。

  • 作家を、プロデュース「小説作法ABC」

    小説を書く基技術がひととおり。 新米作家の教則として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。「小説は、Why? とBecauseで推進される」とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。 なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。

    作家を、プロデュース「小説作法ABC」