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アートに関するkokorogのブックマーク (11)

  • 芸術新聞社 アートアクセス

    2024.3.19 場所は記憶する ——私たちは今どこに居て、どこへ往くのか前田速夫 優れた文学は、私たちの過去の記憶を、現在の記憶にしてくれる。見えなくされていた大切なものを、思い出させてくれる。それが、文学に埋め込まれたトポス(場所)の力、物語の力だ。私たちが生きる力は、そこから湧いてくる。 2023.12.27 美術家の随筆集を手にする歓び坂崎重盛 気になるがあったら、(とくに古書は)ともかく“買っ読く”主義の著者が集めた、〝美術家の随筆集〟。20年以上前から宿題としてきたテーマに、ついに挑む。 2023.10.2 人間のバザール、浅草!福島泰樹 浅草は人間の欲望が、裸のまゝ躍っている。浅草は、「東京の心臓」「人間の市場」であると稀代の演歌師添田唖蝉坊は言った。観音霊場として栄えた浅草、庶民大衆の歓楽のメッカ浅草は、文人・画人・アナーキスト達が歓を求めて集まった場所でもある。快楽の

  • 美の壺

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  • SHIFT 日本語版

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  • サイエンスメディアな日々   インフォグラフィクスな日々

    大学アメリカンフットボール部でおきた「大麻事件」。関東学生アメリカンフットボール連盟が下した判断は「当面の間の出場資格の停止」。その理由として、「逮捕された部員以外に違法薬物を使用したものが存在している疑いが払拭できないこと」という。 しかし、それはどうなのか。グレーだから処分するのが許されるなら、どこの部も、あらゆる組織も処分できてしまうのではないか。 もし他にも大麻を吸っていた学生がいるなら、その学生を特定して個人として処分すればいい(処分の重さは別な問題としてあるが、そのことは今はふれない)。 「チームメートが大麻を吸っているのを知っていたが見て見ぬふりをした」ということがあったとしても、部全体の出場停止は重すぎる。処分が必要としても犯した間違いにみあった処分を与えるべきだ。そもそも、「傍観の罪」を堂々と非難できる大人はいったいどれくらいいるのか、という疑問もある。 何よりうった

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  • あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる 子どもたちの絵と言うのはなかなか侮れません。 子どもが大人より絵や字が下手なのは、鉛筆やペンを持つ手のコントロールが未熟さに負うところが大きく、経験やトレーニングを積むことによって上手になっていきます。 それを証明するかのように、子どもたちのモンスターの絵に色を塗って、クオリティの高い作品にしたものがありました。 これはデイブ・デブリス氏が始めたプロジェクトで、子どもたちが描いた絵に現実的に色を塗ってみたらどうなるかと言う、モンスターエンジン・プロジェクトと呼ばれるものだそうです。 1. 化けのような怪物ですが、子どもの描いた外郭ラインをほぼ壊しておらず、その再現ぶりは見事の一言。 2. 色遣いの差だけで、プロの出来栄えに。 3. 背景色やオブジェクトの質感によって、恐ろしさが引き立っています。 4. オリジナ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ
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    市民の活動と市内の空間資源をマッチングし文化資源(アーツフィールド)を創成する事業です。市民が独自の視点でユニークな空間資源を発見・提供し、その空間の楽しく新しい創造的な使い方をシェアしていけるように構想します。全世代の市民が街を共創するプラットフォームの構築を目指していきます。年間20~50箇所の新たなアーツフィールドをつなげ、3年で100箇所を目指しています。 パートナー企業様と連携することで多様な社会実験とも協働し、未来の街づくりに寄与していきます。※現在準備中

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  • エンジョイ♡個人輸入

    糖尿病といえば血糖値が異常に高くなって、それが体に色々な影響を与えるわけですが、 あれは自覚症状がない病気だと気がついたのは最近です。 だから進行してても、気がついた時にはすでに手遅れになることが多くて、 失明やら足にバイ菌が入っても気がつかずに、足を切断するとか・・・ 考えたらとても恐ろしいことです。 でも、どうしても理解できなかったのが、足を切断するとか気がつかない状態って、 普通ありえないんじゃない?と、いつも思っていました。 そんな時、同僚がこんな話を私にしたのです。 「真夏にエアコン?全然かけないよ」 「家族がおれが入った後のお風呂が熱いと、いつも言うんだよね。全然熱くないし」 真夏にエアコンをかけないなんて、おかしぃやつだなあと、 その時はあまり気にしていませんでした。 熱いお風呂も、家族が熱がりなんだろうなという程度です。 しかししばらくして、その友達の家に遊びに行った時に驚

  • 「ジャニーズ系作家」大野智、岡田准一の並ならぬ才能 | その他・必見連載

    昨年、出版されたで「アーティスト症候群」(大野左紀子著/明治書院)というがあります。東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業後、アーティスト活動をしてきた著者が「アーティストとは何か?」を考え続け、最終的には創作活動を辞めてしまう、という結末ので、話題になりました。サブタイトルは「アートと職人、クリエーターと芸能人」となっているのですが、私自身の読後の感想は、勇気が湧くというよりは、若干、気分がダウンするようなでした。彼女が最終的にアーティストを辞めてしまったということが、そういう気分になった原因です けれども、あとがきに「何も手を動かさないわけではなく、電話で人と話しながら、私の右手は傍らのメモ帳にさまざまな模様や人の形を描く」という部分を発見して、少しほっとしたことを覚えています。著者は、芸能人アーティストとして、片岡鶴太郎や八代亜紀、工藤静香、藤井フミヤなどを挙げて、辛口で批評してい

  • MOTODA Hisaharu 元田久治

  • Qetic

    Feature 京都最古の禅寺「建仁寺」にて開催中、夜限定サウンドアート体験イベント。脳がととのう音楽と巨大インスタレーションなど必見|<ZEN NIGHT WALK KYOTO> Art&Culture

    Qetic
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

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