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展覧会に関するkokorogのブックマーク (2)

  • 野田凪展|展覧会・イベント

    野田凪展 会期:2011.10.18 火 - 11.18 金 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 アートディレクター、映像ディレクター、アーティストとして、日の広告・グラフィックデザインにとどまらず、ファッション、アート、そして海外へと活動の場を広げていた野田凪氏。2008年の突然の訃報から早くも3年が経ちました。 かわいらしさと毒を持つ不思議な世界観、作品から伝わる圧倒的なパワー、「見たことのない世界を表現したい」という情熱を持ち、突き進む氏は、常に注目を集める存在でした。そしてその作品は、私たちに鮮烈なインパクトを残し、いまなお生き生きと存在し続けています。 展では、LAFORET、NIKE、サントリーをはじめとする広告のポスターやCM、YUKI、宇多田ヒカルなどのCDやミュージックビデオ、パッケージ、装丁、プロダクト、ファッション、アートワーク「ハンパンダ

    野田凪展|展覧会・イベント
  • 芸術新聞社 アートアクセス

    2024.3.19 場所は記憶する ——私たちは今どこに居て、どこへ往くのか前田速夫 優れた文学は、私たちの過去の記憶を、現在の記憶にしてくれる。見えなくされていた大切なものを、思い出させてくれる。それが、文学に埋め込まれたトポス(場所)の力、物語の力だ。私たちが生きる力は、そこから湧いてくる。 2023.12.27 美術家の随筆集を手にする歓び坂崎重盛 気になるがあったら、(とくに古書は)ともかく“買っ読く”主義の著者が集めた、〝美術家の随筆集〟。20年以上前から宿題としてきたテーマに、ついに挑む。 2023.10.2 人間のバザール、浅草!福島泰樹 浅草は人間の欲望が、裸のまゝ躍っている。浅草は、「東京の心臓」「人間の市場」であると稀代の演歌師添田唖蝉坊は言った。観音霊場として栄えた浅草、庶民大衆の歓楽のメッカ浅草は、文人・画人・アナーキスト達が歓を求めて集まった場所でもある。快楽の

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