2012年12月3日のブックマーク (5件)

  • Sylpheed/Win32 - Sylpheed

    Sylpheed/Win32 † Sylpheed の Win32 対応に関する情報です。 ※以下は古い情報のため、現状にそぐわないところがあります。 Win32 版について † 現在開発版にて Win32 への対応を進めています。現在の Win32 版はオリジナルのツリーから分離したものではなく、単一のコードベースから Win32 版と Unix 版のバイナリを生成できます。 設定ファイルやメッセージのデータは Unix 版と完全に互換性があるので(ファイルのパス情報等は除く)、相互にデータを移行することができます。 また、以前の GTK1 ベースの sylpheed-win32 とは異なり、 GTK2 ベースとなった現在の Win32 版は安定性、実行速度、 Windows 環境との親和性などが大きく向上しています。現時点(2.3.1)でほとんどの機能については Unix 版とほぼ同等

  • 起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実

    これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。当はどの業界ですか? 「強いて言

    起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実
  • RubyによるMarkdownをベースにしたEPUB電子書籍の作り方と出版のお知らせ

    「情報革命」とは何でしょうか。それはネットを介した大量情報の流入による社会生活の変化の連続のことです。情報革命の初期に始まる一つの変化は「見る変化」です。情報を最も効率的に処理できる人間の入力デバイスは「目」であり、そのための環境作りがまず構築されるでしょう。 スマートフォンが携帯電話を駆逐したのは、iPhoneのデザインが素晴らしかったからではありません。人々が大量の情報を処理するためには、非効率な「耳」デバイスを置いて、より効率的な「目」デバイスを活用する必要があったからです。 7インチタブレットの新製品投入が相次いでいます。これは何を意味し、何を駆逐するのでしょうか。そのフォルムを見れば答えは明らかでしょう。それはまさに「書籍」なのです。7インチタブレットは「アトムの読書」を「ビットの読書」にすべて置き換えようとしています。 スマートフォンは、話し言葉を文字化して見るためのデバイスと

  • メインマシンをWindowsからMacにした時に教えてもらった「Macではこれできないの?」→「できるよ」Tips

    2011年7月にMacBook Airを購入して約1年半。 職場でもメインPCWindowsからMacにして頂けたこともあって 段々と扱いに慣れてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 今回はそんな私の「Windowsでできたアレ、Macではできないの??」 という購入当初の疑問とその答えをまとめます。 まだMacに慣れていない人、もしくはこれから購入を考えている人はチェックしてみてください! 1.保存しますか?「はい」「いいえ」をキーボードで WindowsではYとNでできたアレ。Macではどちらのキーを押してもうんともすんとも言いません。 おまけにタブキーを押しても無反応。 解決法 Macにもショートカットキーがありました! 保存しない→⌘D キャンセル→esc 保存する→return これずっと悩んでいたので解決した時のスッキリ感がやばかったw 例えるなら「スゲーッ 爽やかな気分だ

    メインマシンをWindowsからMacにした時に教えてもらった「Macではこれできないの?」→「できるよ」Tips
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン