2017年2月5日のブックマーク (2件)

  • 小説を書く際のヒント:「プロット(筋書き)」と「ストーリー」の違いを理解する

    小説をずっと書きたいと思っていたけど、どう書き始めればいいのか分からなくて…という経験はありませんか?あるいは何かにインスピレーションを感じたり、自分の夢がきっかけとなって小説を書きたいと思ったことがあるかもしれません。早速その熱い想いを入力し始めたまでは良かったけれど、すぐに行き詰ってしまった。そんな経験はありませんか? でも何も驚くことはありません。だって、どんな作家や小説家も経験していることなのですから。特に小説を書き始めた駈け出し作家の頃は、誰しもが経験することなのです。 すごくイライラした気持ちになりますよね? しかし幸いにも、これにはすごい解決策があるのです!その秘策とは、入力開始前に自分の書きたい小説の構造を把握すること。これで、いとも簡単に小説を書きあげることができるようになります。 この記事の中では、自分の小説の構造を組み立てていく際に最も重要となる「唯一のステップ」につ

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい