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emacsとvimに関するkokorokaraのブックマーク (3)

  • Evil: EmacsをVimのごとく使う - 設定編 - 貳佰伍拾陸夜日記

    Then you will see, it is not the spoon that bends, it is only yourself. The Matrix EmacsあるいはVimに慣れ親しんでいれば, Evilを使うのにある程度は勝手がわかるものの, 逆にしっくりこない点も多いでしょう. EvilEmacsの機能との相互運用性を重視していることから, Vimユーザにとって不慣れな点が生じることは避けられず, EvilVimをエミュレートする以上, Emacsユーザにとって不慣れな点が生じることも避けられません. 稿では, どちらに慣れ親しんだユーザにとっても快適に使えるようにEvilをカスタマイズするためのヒントを紹介します. ただし, いくらカスタマイズしても完全なVimや完全なEmacsになることはありません. 使い勝手をよくして自分の好みに合わせながら, できるだけ

    Evil: EmacsをVimのごとく使う - 設定編 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • Evil: EmacsをVimのごとく使う - 導入編 - 貳佰伍拾陸夜日記

    You underestimate the power of the dark side. Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi EmacsはLispで自由自在に拡張でき, エディタの枠におさまらず, コンピュータ上でのあらゆる創造的活動のための環境として発達してきました. しかし, 少なくともファイルを閲覧し編集するという操作に関しては, vi/Vimが非常に優れたインタフェースであることもまた事実です. 両者はそれぞれが根強いファンを抱え, 長らく宗教戦争を繰り返してきました. この対立が止揚された結果として生まれたのがEvilです. Emacsのなんでもありな環境の上でVimをエミュレートすることで, EmacsでありながらVimの操作性を実現したのです. 稿では, Evilとは何かということに始まり, 具体的な導入方法について解説し

    Evil: EmacsをVimのごとく使う - 導入編 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • エディター戦争

    GNU/Linux環境に移行して数カ月たった。当初危惧していた、GNU/Linuxは難しいのではないかとか、使い物にならないのではないかという恐れは、全て杞憂に過ぎなかった。ただ、文化の違いというのはある。 たとえば、私が不自由なWindowsを使っていたときは、IDEを重視していた。IDEとは、エディタ兼ビルドシステム兼デバッガー兼バージョン管理システム等等。ところが、GNU/Linuxに移ってからというもの、どうもそういう考え方はしなくなった。エディタはエディタで、ビルドシステムはビルドシステムで、デバッガーはデバッガーで、バージョン管理システムはバージョン管理システムとして、別々に使うようのが自然であるように思われる。 特にエディタだ。最初は、geditを使っていた。というのも、馴染みやすいテキストエディタであるからだ。Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Xでカット、Ctrl+Vでペース

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