iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど 最近よく使っている省略記法を紹介する。これらを使うとなんとなく気分がいい。 クラスメソッドの . (ドット)アクセス 実はクラスメソッドも .(ドット)表記が可能になった。 [SomeClass sharedInstance] ↓ SomeClass.sharedInstance当然ながらさらにメソッドも重ねられる。 SomeClass.sharedInstance.localNameXcodeではクラスメソッドの.表記は補完が効かないのが難点。ただしそれ以降のメソッドは補完してくれる。 例えば SomeClass.share... ここまでは補完しないが、SomeClass.sharedInstance.local.. ここまで来ると補完できる。 インスタンス作成 (1)newお馴染
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昔のエントリで、iOSで動作するTwitterクライアントの作成に挑戦したことがありました。しかし、iOSやXCodeのバージョンアップによりARC (Automatic Reference Counting) の機能が追加されている現在、当時の内容はもはや古くなってしまいました。 そうでなくても、実はSBJsonライブラリのバージョン変遷によるファイル構成の変更などのために、当時のエントリの記述通りにやってもうまくいかなくなってしまってたりしてましたし。 今回は、現在の最新のXcodeであるXCode 4.3.2を使用して、ARC対応版として書き直していくことにします。内容は以前に書いたものとほぼ同じですが、iOS5以降では標準でJSONパーサーが使えるので、SBJsonライブ
FlashとActionScriptをこよなく愛する私が、つまりはFlashすきすきおっさんがXCodeとObjective-Cについて入門しようとしたときにどうしてもつまずいた点を挙げていきたいと思います。実際にはFlashぜんぜん関係ない記事になっていますが。 FlashやActionScriptと比べてあれがないこれがあるとかいうのはナンセンスなのですが、自分が今学習中の開発スタイルでXCodeだとどうやって開発していったらいいのか、同じようにできるところは同じように、同じようにはできないところは違う方法を探りながらやっています。 とにかくXCodeとObj-Cについて初心者以前であり独学ですので盛大に間違えている可能性があります。 さらにどっちかというと人に説明すると言うよりは 自分がつまずいたところをあとで見直すように、完全に自分向けの個人的な覚え書きのつもりで書いています。 そ
macOS SwiftUI Programming コーディングだけで macOS アプリが作れたらな、とずっと思っていましたが、3年前から SwiftUI を使って、コーディングだけで macOS アプリが書けるようになっていると知り、さっそく始めてみることにしました。 はじめの一歩 <コード説明を追加しました> Jul. 12, 2022 Xcode で作業する場合 Jul. 06, 2022 アプリケーションの終了 <コード説明をつけました> Jul. 12, 2022 アイコン Jul. 06, 2022 ボタン <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 トグル <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 スライダー <コード説明をつけました> Jul. 11, 2022 ピッカー Jun. 28, 2022 フォーム Jun. 29, 2022 テーブル
iOS上で動作するアプリケーションをビルドし、リリースするまでのプロセスを解説した書籍です。iOSデベロッパープログラムに参加し、アプリケーションIDの登録、開発用と配布用証明書のセットアップ、テスト用デバイスの登録、開発用と配布用のプロファイルをセットアップ、Xcodeを用いたビルドなどの一連のプロセス。またコマンドラインによるビルドの自動化について、コンパクトにまとめています。なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 必要なもの 本書の内容 本書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 iOSビルド&リリースの概要 iOS Dev Center Automatic Device Provisioning Apple WWDR証明書の追加 2章 アプリケーションIDと証明書 アプリケーションID アプリケーションIDの作成 開発用証明書と配布用証明書
Русский анал во всей его красе можно найти на данном ресурсе! Переходите по ссылке и наслаждайтесь качественным видео без рекламы.
Mountain Lion発表とともにリリースされたXcode4.4。OSX Lionでも使える様になっています。Xcode4.4から、llvm (コンパイラ)のバージョンが4.0になっています。 それによってObjective-Cの書き方にかなりの改善が加えられたので、それを簡単にまとめておきたいと思います。これらの改善は、iOS6に関係なく動作するので、いま作っている、iOS5用のコードにも使用出来ます。 synthesize by default コンパイラが@synthesizeを補完してくれる様になったため、基本的な状況では、@synthesizeを書かなくてよくなりました。また、synthesizeされる相手のivarも、同名の変数ではなくて、アンダーバーを最初に付けた物がデフォルトとなります。これまで議論されて来たことがappleのコンパイラによって、これからは定義されている
このページは、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)アプリ開発者/プログラマのための、iOS SDKのAPIの使用コード例の記事を探しやすいようにしたリンク集です。フレームワークごとに表でまとめてあります。メソッドやプロパティなどObjective-CのAPIの使い方の参考にしてください。 @ITにコード例の記事が掲載しているクラス/プロトコル/関数やフレームワークだけしかリストには挙げていませんが、今後新たにiOS SDKの使用コード例がある記事が公開されたら、改訂していく予定です。 フレームワークの並び順は、標準の「iOS Developer Library」と同様にしています。 Frameworks Cocoa Touch Layer Event Kit UI Game Kit iAd Map Kit UI Kit New! Media Layer Assets Li
社内のユーザーの仕事を変える、革新的なモバイルアプリケーションの開発。その限りない可能性がここにあります。社内開発チームは、ほとんどの場合、ユーザーがすぐメリットを得られるアプリケーションを作ることに集中する必要があります。その上、驚くほど短期間でソリューションを提供しなくてはなりません。 開発プロセスのそれぞれの段階を詳しく知って、社内開発の取り組みに弾みをつけましょう。計画を始めるところからデザイン、開発、導入まで、あなたの会社のチームが常に最新情報を入手し、系統立てて進めていくために役立つリソースを紹介します。開発のそれぞれの段階で、ユーザーのために優れたモバイルアプリケーションを作る実践事例と、プロジェクトを加速するのに役立つヒントが見つかるでしょう。
第1回のiphone_dev_jp勉強会の発表「ハイスピードXcodeコーディング」では、おまけとしてXcodeのチートシートを配布しました。 意外と反響があったようで、先日の第2回の勉強会では、壁紙にしている方も。 めっちゃ嬉しい!! ただ、チートシートはiPad用に作ったものなので、MacBook Air 11inchにはサイズが合いません。 せっかくならジャストサイズのものを使ってほしくて、今回は新しいバージョンを作りました! 横幅が広くなった余白に、少しだけショートカットを足しておきました。 和のテイストで、新色も追加しておきましたよ! ひとりでも多くの方に、使っていただけると嬉しいです。 ダウンロードはこちらから。 Xcodeチートシート for MacBook Air 11inch (1366×768) 以前の勉強会のときに配布した、新しいiPad用はこちら。 Xc
alloc Foundation, NSObject, 10.0 メモリを確保してインスタンスを作ります 解説 メモリを確保してインスタンスを作ります。 サブクラスはオーバーライドしてはいけません。代わりにそのクラス専用の初期化メソッドとしてinit...メソッドを使用します。 不要になれば、releaseかautoreleaseでメソッドを解放する必要があります。 新たに作成されたインスタンスのisaインスタンス変数は初期化されます。 他の全てのインスタンス変数のためのメモリは、0までセットされます。 新しいインスタンスは、デフォルトのゾーンからアロケートされます。 特定のゾーンを使用する場合はallocWithZone:を使用してください。 初期化プロセスを完了させるためには以下のような形式でinit...メソッドを使用します。 TheClass *newObject = [[TheC
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
iPhoneアプリケーション開発入門(cocoa touch,Objective-C関連)まとめ Konton's iPhone application labolatory English top page はじめに これはiPhoneデベロッパKontonによるObjective-C(cocoa touch)によるiPhoneアプリケーション開発に関する覚書をまとめたものです。 これまでブログにTipsを書いていたのですが、何というかそれぞれが単独の項目となっていて、まとまりに欠けるような気がするため、 こちらにも少しずつ内容を再構成しつつ書いてゆくことにしました。例によって(?)更新は不定期です。なるべく平易な言葉を使うようにして書いています。 なお更新日時はファイルの本文が更新された日時なので、アップロードした日時とは異なりますのでご注意ください。 例として書かれるコードには、何の
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く