2017年11月29日のブックマーク (2件)

  • 高知に行って、イケダハヤトを落とし穴に落として来た | SPOT

    どうも、ニシキドアヤト(@art_0214)です。 いきなり道のド真ん中から失礼します。 突然ですがみなさん、イケダハヤトさんを落とし穴に落としたくないですか? 「当に突然めちゃくちゃな事を言うな」というご意見、ごもっともです。 当に突然すみません。 でも落としたいですよね? イケダハヤトを、落とし穴に落としたいですよね? 僕は落としたいです。 なので落としにいきます。高知に。 もう決めたことなので。 そもそもイケダハヤトとは? 東京から高知に移住した、ブログで収益を得るプロブロガー。 「まだ東京で消耗しているの?」というブログ名が有名だったが、「まだ労働で消耗してるの?」に変わり、また最近「まだ仮想通貨持ってないの?」に変更された。 煽りまくりである。 高知の限界集落に住み、日々ブログやSNSを通して情報を発信している。 なぜ落とし穴に落としたいのか きっかけは、イケハヤさんのこのツ

    高知に行って、イケダハヤトを落とし穴に落として来た | SPOT
    kokorokono
    kokorokono 2017/11/29
    まあ、なんていうか、安い芸だなぁ、としか。先人の劣化コピーでしかない上、やり方もぬるい。こういう連中がたくさん出てきてネットはつまらなくなった。
  • ニコニコ(く)でニコ生は死んだ

    1.ニコニコ(く)がニコ生崩壊の引き金を引いた有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。 まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。 思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。 しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。 もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。 しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自

    ニコニコ(く)でニコ生は死んだ
    kokorokono
    kokorokono 2017/11/29
    何かの実験としか思えなかったけど、改編案を見れば見るほど「あ、単にバカなだけか」ってなっていってつらい。