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ARに関するkokorokuのブックマーク (3)

  • ARKitを使ってtwitterの人たちをiPhoneでARで表示してみた | Eudyptes Chrysocome

    どの道早かれ遅かれ誰かがやるとは思うけど、とりあえずやったもん勝ちということで。   twitterの自分のTL上の人たちの位置を取得 →GeoCodingで緯度経度取得 →iPhoneARKitでアイコンと一緒に表示 と、やってることはとても単純。 作業時間15分也。 ただ、全部iPhoneでやると面倒なので、バックエンドにPHP+ZendFramework+JSONを用意して、TLを座標の取得はそっちでやってるのはご容赦。 あと、プロフィール登録してる場所がTokyoとかOsakaとか大ざっぱなので、場所がかぶりまくってるのもご容赦。 このあたり、もっと色々と表示の仕方はあると思うけど、これだけ簡単にできるよー、というデモでした。

  • iPhoneDevCamp 3でオープンソースなARライブラリが公開 - 強火で進め

    7/31〜8/2の3日間、米Yahoo!iPhoneDevCamp 3が開催されました。 そこで発表されたさまざまなライブラリがこちらの公式サイトにて紹介されています。 iPhoneDevCamp http://www.iphonedevcamp.org/ この中で特に凄いのが最初に紹介されている「iPhone ARKit」です。こちら、iPhoneで簡単にARを始めることができるライブラリです。 iphonearkit - Project Hosting on Google Code http://code.google.com/p/iphonearkit/ iPhone Dev Camp中のARKitのチームを追ったドキュメンタリー?なムービー。 iPhone Dev Camp 2009 - #ARKit http://www.mevio.com/episode/168570/iPh

    iPhoneDevCamp 3でオープンソースなARライブラリが公開 - 強火で進め
  • junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!

    junaioというスマートフォン用ARアプリがある。 これは、metaio社が出しているiPhone/Android用のアプリで、 基的には位置情報ベースの、セカイカメラやlayerと同じような、 ARブラウザという種類のアプリだ。 残念ながら日ではあまり知られていないようだが、 俺としてはこのjunaioこそが次世代を担うARブラウザになると思っている。 (日人としてはセカイカメラを応援したいが、junaioと比べると見劣りする) 実は、このjunaioは非常にオープンなアプリで、開発者登録をすると、 自分の「Channel」というものを持つことが出来るようになる。 このChannel機能を使うと、junaioがユーザの位置情報をもとに 検索をかけてくるので、自作したアプリを使って、好きな情報をユーザに返す事ができるのだ。 つまり、自分の思い通りに位置情報ARを実現できる仕組みが整

    junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!
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