過日のことだが、どこの誰かわからない謎の顕正会員が『顕正新聞』の浅井昭衛追憶号を2部ポストに無料配達してくれた(笑)。以前はちょいちょい無料配達されていたがここ数年は全く無くなっていて久しぶりの『顕正新聞』だ。また以前は新聞に携帯番号とか書いてあったが今回はそれもなしで謎の顕正会員からのギフトである。 一応、2部ともザッと読んでみたが内容としては浅井昭衛自称の武勇伝と昭衛の後継に収まった城衛の挨拶と顕正会幹部による「浅井センセマンセー」の美辞麗句で埋め尽くされているだけの記事だった。まぁ機関誌なのだからそれはそれで一向に構わないが、こんな新聞を非会員に配っても何の意味もない。顕正会のカルト教団のイメージが増幅されるだけだろう。特にドン引きなのは浅井昭衛の臨終の相・死相だが、「素晴らしい妙相・善相だった」と浅井マンセー達がこれでもかとアピールしている所だ。「慧妙」の報道によれば実際はかなりの