2020年3月12日のブックマーク (7件)

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  • コロナウィルスの猛威と中国の現状 - Limaoの中国裏事情ブログ

    コロナウィルスは現在中国で猛威を奮っており、この記事を書いている段階(2020年2月18日)で中国土では7万人近くが感染しており、日でも300人近い感染者が確認されております。特に感染の状況が酷く、封城(feng1cheng2、都市封鎖)されているのは湖北省を中心とした地域ですが、北京、上海、深センといった中国の大都市でも感染が広まっており、現地では警戒感が強まっています。 わたしは翻訳以外にも普段オンラインで中国の学生に日語を教えるなどの仕事もしており、今封鎖地域を始めとする中国各地にいる学生と連絡し、その状況を直接耳にしています。それによると、日と比べて現地の空気は深刻さを増しているそうです。 封鎖された北京のマンションの一室 現地の人は感染を恐れて一歩も外を出歩かない状況であり、地域によってはスーパーでの買い物も数日に一度家族の代表者一人が買い物ができるという状況のようです。

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    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    素敵な考え方ですね!
  • アリババの支付包(Aripay)利用して上海のバスに乗る方法 - 異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

    2020-3-4 上海 アリババが日マスク寄付 恩返しに100万枚というニュースが流れていましたが、今回はアリババの支付包(Aripay)を利用して上海のバスに乗る方法を紹介します。 news.yahoo.co.jp 私も2月中頃に日からマスクを送ってもらっているんですが、まだ到着しません。どうやらEMSが全然動いていないようです。 今日はバスの話をします。 上海のバスに乗る方法はいくつかありますが、毎回現金を出すのは面倒です。かと言って交通カードを使うのもめんどくさいですね。 交通カードを出さなければいけないのと、チャージの問題があります(地下鉄駅でチャージしている) 交通カードはウォレットにも登録できますが、やはりチャージの問題があります。 アプリ「大都会」は地下鉄しか利用できません。 支付包(Aripay)にはいろんな機能があって、今回の新コロナウイルスの自分の安全を証明する「

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    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    参考になりました!
  • SARS流行のとき,受験シーズンの中国が「入試」を成功させるためにしたこと。 - 大黒柱妻が中国留学を目指すブログ

    こんにちは,まんまる桜です。 無事に国公立大学2次試験(前期)が終わりましたね(2月25日)。 「なんでこんな時期にコロナが!( ;∀;)」と心配していた受験生や保護者の方も多かったと思います。 1.現在,受験シーズンなのは,日くらい。 2.SARS流行のとき,中国が「入試」を成功させるためにしたこと。 ①受験生は,健康保険証を見せる! ②会場でも熱をはかる! ③感染の疑いがある学生は,専用の試験会場へ。 ④1教室には25人くらいの受験生。机の間隔を80センチあける! ⑤受験会場には救急車が待機! 1.現在,受験シーズンなのは,日くらい。 うちの専門学校にも,「妹の大学受験が近いので,(専門学校に通っている)兄を学校に行かせたくない」と,保護者の方から連絡が入るほどです。 家族で一致団結して,大勢が集まる場所には出向かないということだと思うのですが,うちの専門学校は少人数制なんだけどな

    SARS流行のとき,受験シーズンの中国が「入試」を成功させるためにしたこと。 - 大黒柱妻が中国留学を目指すブログ
    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    面白かったです!
  • Attiny85で昆虫ロボ - 大吉大利!!

    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    ロボ作れるなんて凄いですね!
  • 単純な脳、複雑な「私」(著者:池谷 裕二)」読みました。(2020年18冊目) - zashii-1434

    ものすごく面白いでした。 単に脳の機能を説明をしているではなく、著者はプロセスをきちんと説明している。 なので、理解するのにかなり時間はかかりましたが(まだ創発のところは理解できなかった)、著者の思考プロセスを追従しようと集中力をかなり要しました。 単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス) 作者:池谷 裕二 発売日: 2013/09/05 メディア: 新書 著者が言いたかったのは、人間の脳は全知全能の神ではないこと。 意識して行動するよりも、無意識の方が日々の行動に影響を与えていること。 けど、意識された世界こそがすべてだと思いこんでしまうフシがあること。 自分のことは自分が一番よくわかっていないかもしれない これが著者が1番伝えたいことじゃないかなと思いました。 脳を知ることは人と社会の仕組みを知る、重要なツールの1つのように感じました。 とてもおもしろかったです。おすすめです。

    単純な脳、複雑な「私」(著者:池谷 裕二)」読みました。(2020年18冊目) - zashii-1434
    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    興味深い本ですね。
  • 中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日が言う

    中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    kokotoriri
    kokotoriri 2020/03/12
    共感しました。